こんにちは。
楽しんでいるうちに韓国語を話せるようになる専門家
希澤望紀(きざわ みのり)です。
 

今日のトピック|一緒に食べるが韓国流

 

韓国の食卓はみんなのもの

韓国ドラマの食事シーンを見ていると 

大きな鍋をみんなで囲んで 

直箸でつついているシーンが よく出てきますよね。

あれ、ドラマだけの話ではありません。 

韓国では食事をシェアするのが 

ごく普通の日常です。

 

【取り皿という概念が薄い】

 

日本では 鍋料理でも

取り皿に取り分けて食べるのが 

一般的ですよね。

 

でも韓国では 

テーブルに並んだおかずを

 みんなでそのまま箸でつついて食べます。

 

鍋も直箸が基本。 

取り皿を用意することの方が 

むしろ少ないくらいです。

これは「食事は一緒に分かち合うもの」 という

韓国の文化が そのまま食卓に表れているんだと思います。

 

【私が戸惑った瞬間】

 

韓国語の先生と日本から来た仲間と一緒に 

韓国のお店で食事をしたとき 

目の前に大きな鍋が運ばれてきました。

先生が自然に直箸でつつき始めたとき 

正直、一瞬戸惑いました。

 

日本では「直箸はちょっと…」と

 感じる場面ですよね。

でもそこにいる全員が 

当たり前のようにそうしていて 

それがこの食卓のルールなんだと 

すぐにわかりました。

 

慣れてしまえば 

むしろ距離が縮まるような 

不思議な温かさがありました。

 

【読まないと知らないままのこと】

 

韓国語には 같이 먹자(カチ モクチャ) 

「一緒に食べよう」という言葉があります。

食事に誘うときの とても自然な表現ですが 

この言葉の裏には 

「食べることは一人でするものではない」 

という文化が流れています。

韓国では食事そのものが 

人とつながるための時間なんですね。

 

【日本とどう違うのか】

 

日本の食卓は 

個人のお膳が基本の文化から来ています。

 

それぞれが自分の器を持ち 

自分のペースで食べる。

韓国はその逆で 

テーブルの真ん中にあるものを 

みんなで共有するのが基本です。

 

どちらが良い悪いではなく

 食事に込められた価値観が 

根本から違うということ。

ドラマの食事シーンが 

また違って見えてくると思いますよ😊

 

【今日の韓国語】

  • 같이 먹자(カチ モクチャ):一緒に食べよう
  • 냄비(ネンビ):鍋
  • 반찬(パンチャン):おかず(小皿料理)
  • 맛있다(マシッタ):おいしい

 

直箸でつつく鍋の向こうに 

「一緒に食べる」という

 韓国の人たちの温かさがあります。

 

最初は戸惑っても 

慣れると心地よくなるのが

 文化というものかもしれませんね。

次回も韓国の暮らしの中にある 

気づきをお届けします。 

お楽しみに😊

 

 
二度と来ない今日という日が
良い1日になりますように…
좋은 하루가 되시길…
 

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