안녕하세요(アンニョンハセヨ)。
楽しんで韓国語を身につける講師の
希澤望紀(きざわ みのり)です。
勉強しなくても話せるコツを
お伝えしています。
📘 韓国語でおしゃべりしてみよう _寄り道
韓国ドラマでよく聞くひとことをお伝えして80回を数えたので、昨日から新たにおしゃべりしてみましょう、という対話をご紹介しています。
いきなり対話?と思われるかもしれませんので、これだけ覚えて韓国で話してみましょう、というフレーズをご紹介します。
🧥これだけ覚えて韓国で使ってみよう!
― お店に入ったらまずこれ! ―
📍 シチュエーション
韓国のお店に入ったとき。
話せるかどうか不安でも、まずは丁寧に韓国語で挨拶。
そのあと、日本語で話しても大丈夫か聞いてみましょう。
話しかけてみよう
👤あなた:안녕하세요.(こんにちは)
店員さん:안녕하세요.
👤あなた:일본어 해도 돼요?
(日本語で話してもいいですか?)
または
일본어 괜찮아요?
(イルボノ ケンチャナヨ?)
(日本語で大丈夫ですか?)
💡 ポイント解説
안녕하세요(アンニョンハセヨ):
こんにちは(丁寧なあいさつ)
일본어(イルボノ):日本語
해도 돼요?(ヘド テヨ):してもいいですか? (丁寧な許可の表現)
「해도 돼요?」は「~してもいいですか?」の便利表現。
「영어 해도 돼요?(ヨンオ ヘド テヨ)(英語でもいいですか?)」など応用もできます。
🎯 まとめ
お店の人に丁寧にあいさつしてから、
日本語で話していいか確認できれば、
安心して買い物が楽しめます。
できないとそっけなく言われても
めげないでください。
ほとんどの場合、自分が日本語できないと
誰かできる人を連れてきてくれます。
次回、2回目は「道をたずねる」シーンをお届けします。
二度と来ない今日という日が良い1日になりますように…
좋은 하루가 되시길…
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