大月近郷のお寺の風習なのかもしれないですが、年始の挨拶まわりってのがありまして、ご門徒さんのお宅のカレンダーをもって、新年の挨拶をしていくわけであります。
中には「上がって、お茶のいっぱいでも」とお声がけをいただくこともあり、その”一杯”がアルコールであることもあるのです。
そのアルコールも、ビールとかチューハイとかでは、日本酒なのです。選択肢は温かくするか、冷でいくかです。
ということで例年どおりの、大量のアルコールを摂取しての新年挨拶まわりとあいなりました。
もちろん決して、こういう状況は嫌いではないです(`・ω・´)シャキーン