12月24日の夜に銀座で「僧職男子に癒されナイト」の成道会を修行してきました。
イブで沸き立つ銀座の街で「お経」が響くというなんとも素敵な時間(笑)
前日の23日は京都で「メリシャカ」のライブも行われていて、なかなか有り難いイベントの流れ。
今回はいつも以上に沢山の方にお越しいただきました。
いや本当に狭い会場なので、ご迷惑をおかけしたことかと。
それに新聞社2社やテレビ局の方々などで、いや、もう凄い状態。
ここらへんは要反省ですね。
で、スタート。内容は法要と食事とお話やら。といった感じ。
いわゆるお寺で修行される「法要」と同じような構成なのです。
御本尊様を会場であるギャラリーにご遷座。僕の部屋でお内仏としてお迎えしている御本尊様です。
ですので、会場の雰囲気からすると、小さい……。
いや、大きさは関係ないのですが、もう少し大きいと、後ろの人にも分り易いので。
ここは少し考えねばならん部分。
で、お荘厳。いわゆる、飾り付けです。
本来ならば、お寺の本堂を模すのに必要な仏具は沢山、あるのですが、当然ギャラリーにはありません(笑)
ですので、華、香、灯火を仏具を使わずにお供えいたしました。
あと、打敷というお飾りの布もなかったのでギャラリーにあった素敵な着物で代用しました。あ、ちょっと灰をこぼしちゃったのは秘密。
で、ワイン箱を重ねて作った台に畳を敷いて、荘厳完成。
雅楽を吹いてくれるナイスなメンツが揃ったので、雅楽の生演奏で法要開始。
三奉請では本来ではやらない方法ですが、派手に散華を相成りました。僕はケハが刺さりそうでビクビクしました(笑)
次に往生礼讃偈:般舟讃。短いお勤めですが、独特の節回しでとても素敵なお勤めです。
今回は参加の方に三奉請と般舟讃の「御文」をA4用紙に印刷して配り、耳で聞きながら、字を通して目でお経を味わえるよういたしました。本当は訳文や解説等々を付けたかったのですが、なんかバタバタして断念。次は頑張ります(笑)
そして雅楽の音色とともに法要終了。
会場のセッティングを変えて、お食事の始まり。
お料理は「暗闇ごはん」の青江師と、お菓子は「光明寺・神谷町オープンテラス」の木原師によるもの。無芸大食(いやむしろ飲)な僕にとっては、羨ましい限りのスキルですorz
しかし、ひとつひとつのお料理を青江師が色々な方角から説明していましたが、実にその説明が面白い。お料理のおいしさも相まって実に感動的であり勉強になるのですが、料理の作れない僕にとっては……。
なんか涙が出てきた。
で、それぞれ楽人3人と青江氏、木原師、僕がそれぞれに散らばって色々な話。
鉄板のお坊さんの日常話から、ちょっと踏み込んだ仏教の話等々。それぞれの坊さんの周りに輪が出来て、それぞれで色々な「ほとけさまのお話」が話されていました。
もちろん、参加の方からも質問はガンガン。
僕の手元にある「お酒」と相まって、「お坊さんってお酒を飲んでいいんですか?」と、いった質問については山ほど頂戴いたしました(笑)
それ意外にも悩み相談等々。
で、おちついて来たところで、坊さんから一人づつお話。
いやぁ、みんな、お話が上手だわ。
口下手な僕は、「身近にある仏教」といった切り口でお話をさせていただきましたです。
で、夜も更けて22時に中締め。
そののちは双六大会。
木原師持参の「しんらんさま双六」(笑)
メチャクチャ盛り上がりました(笑)
僕から提供の「お寺にあった、なんか寺っぽい賞品」たちも無事にもらわれていきました(笑)
で、無事に終了。
「僧職男子に癒されナイト」って名称だけ聞くとふざけた感じですが中身はバリバリ真剣なわけです(笑)ただ、ゆるい雰囲気のオブラートがかかっていますが( ・(ェ)・)
これからもさらに内容を練って「素敵な仏教の時間」との御縁を取り次ぎできたらと思っております。
ちなみに、
実は今回「女性僧侶」が混じっていました(笑)
僕らの後輩で受付からなんやかんやと手伝っていただきました。
S師、ありがとう。
そして、意外に早く終わってしまったので、間に合わなかった女性僧侶Y師。
次回、飲みましょう(笑)
あと青江師、木原師、そして楽人の「highcrane」師、「2Dragon」師、「ナメック星人で言えば僕がピッコロで、君がカミサマなH」師。
とりあえずミーティングという名の打ち上げをしましょっ(笑)
※写真一枚も取れませんでした。撮った人いたら頂戴。