さて、Windows環境からMacへと移行したわけですが。
問題点
①事務所のプリンターがMacに対応していない?
②メールでのやりとりが仕事上多いのだが、やはりWordの添付が多い。
ぐらいかな?
①については、Windows環境も動かせるので、特に問題なし。
②も、NeoOfficeで問題なし。
結果、仕事でMacを使うのに、あまり問題ないかな。
やっぱ2つのOSが同時に動いているのは、快適です。
データのやり取りで困る可能性は99%無い。
そんなご機嫌の状態に水を指すことが。
MacBookProを良くみると、ディスプレイを閉じたとき、右と左で隙間の開き方がかなり、違う。
なんだこれ?
おいおい、買って3日もたってないぞ。
ということで、早速サポートに電話。
さんざん待たされた、あげく
「工場で確認しないと・・・」
いや、それ普通に困るし。
なに、Macは、ディスプレイがちゃんと閉じない状態も、許容範囲なの?
ということで、近所のアップルストアへ。って、最初からいけば良かった。
特に機能に関することではなく、まさに気分の問題なのだが、一日中Macに向き合う僕としては、些細なことでも、嫌のこと。
そんな、微妙な感覚を、スタッフは真面目に聞いてくれ、対応してくれた。
ヒンジの調整、もしくは交換とのこと。
それって、初期不良だろと、思いながらも、まぁ感じ良い対応だったので、良しとするか。
こういう、微妙な感覚を大事にするアップルは好感が持てる。
本当に、どうでも良いっていえばどうでも良いことなんだけど。
ちょっと、Macが好きになった一日でした。