最近のスマホの進化には毎回驚かされますが、今回ばかりは「ちょっと次元が違うな…」と本気で唸ってしまいました。
それが、新発売されたXiaomiの最上位モデルXiaomi 17 Ultraです。
約20万円〜という価格だけ見ると「高すぎる!」と思うかもしれませんが、中身を知ると「むしろこの価格で出せるの!?」と、ガジェット好きがざわついている理由がよく分かります。
公式データをもとに、その「凄さ」を分かりやすく紐解いてみます。
■もはや「スマホの形をしたライカの高級カメラ」
この機種の一番のバグは、ライカ監修の【カメラシステム】です。
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メインカメラ: スマホ最大級の1インチセンサー(Light Fusion 1050L)搭載。
さらに、白飛びを力技で抑える最新の「LOFIC技術」が入っています。
これで花火や夜景を撮っても、不自然に真っ白にならず、肉眼で見たままの明暗が残せます。
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望遠カメラ: なんと2億画素。さらに「75mm〜100mmの可変式光学ズーム」を搭載しています。
デジタルズームのように画像を引き伸ばして画質が荒くなるのではなく、レンズが物理的に動いて綺麗にズームします。
遠くのビルの輪郭や、夜のポートレート撮影でも、ノイズのない鳥肌モノの写真が撮れてしまいます。
カメラ単体を買おうと思ったら、これだけで数十万円コースです。
■中身も抜かりなしの「全部入り」
カメラが凄いスマホは重くてバッテリーが持たないのがお決まりですが、今回はそこも克服しています。
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脳みそ(SoC): 最先端の Snapdragon 8 Elite Gen 5。
ゲームも動画編集もヌルヌルで、発熱もかなり抑えられています。
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超ド級のバッテリー: まさかの6,000mAh大容量。
それでいて本体の厚みは8.29mmと、すっきりしたフラットボディに仕上げてきたのは執念を感じます。
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画面: 6.9インチの新型「HyperRGBディスプレイ」。
明るいのに省電力という、スキのない仕上がりです。
■20万円は「高い」のか?
「スマホに20万円は出せない」という感覚は、ごく普通だと思います。
ですが、他社の最上位フラッグシップが25万円〜30万円超えの領域に突入している今、16GB+512GB構成で199,800円(税込)という価格設定は、Xiaomiの異常な企業努力の賜物です。
「これ1台あれば、高級コンデジも、モバイルバッテリーも、ハイスペックPC並みの処理機も、全部ポケットに入る」と考えたら……実はもの凄くコスパが良いと言わざるを得ません。
おサイフケータイ非対応など、人を選ぶ部分はありますが、「とにかく最高の写真が撮りたい」「妥協のないロマン機が欲しい」という方には、2026年上半期、これ以上の選択肢はないと言いきれます。
皆さんはこのスペック、どう思いますか?
