整体・鍼灸整体院・接骨院×整体院の裏側 ― 完全版
最近、本当に目につくようになったのが 「整体院」「鍼灸整体院」「接骨院&整体院」 といった看板を掲げる院。
一見すると「国家資格者がしっかりとした施術をしてくれるのだろう」と思いがちですが――実態はどうでしょうか?
そもそも整体とは?
整体は 民間療法 に分類されます。
国家資格ではなく、法律上「人の健康に害を及ぼすおそれのない範囲の施術」に限って認められています。
つまり、
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肩こり
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腰痛
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神経痛
といった「症状・疾病」に対して施術を行うことは 本来NG なのです。
鍼灸や柔整との組み合わせ商法
それにもかかわらず、
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「鍼灸整体院」
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「接骨院&整体院」
と名乗り、国家資格の名前を“カサ”にして整体を堂々と提供する院 が急増しています。
患者さんからすれば「資格がある先生が施術してくれるなら安心」と思ってしまうのも無理はありません。
しかし実際には「資格外の整体行為」で利益を得ていることが多いのです。
患者を欺く“看板マジック”
患者側は「だまされている」とも言えますが、もっとタチが悪いのは施術者・経営者側です。
彼らは ルールを知ったうえで、あえてグレーゾーンを突いている からです。
本来ならできない施術を「整体」という形で提供し、さらに「国家資格者がやっている」という信用を巧みに利用しているわけです。
これは正直に言って ――
👉 他人のふんどしで相撲を取っているようなもの
👉 資格を笠に着て堂々と違法スレスレのことをしている
と言わざるを得ません。
先生方へ ― 恥を知れ
と、声を大にして言いたいです。
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知識があるのに、知らないフリをして儲けに走る。
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患者さんの無知につけこんで「安全安心」を装う。
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「整体」をうまく混ぜて“なんでも屋”のように営業する。
これは 正直者がバカを見る業界 を作り上げてしまいます。
資格を持っているなら、資格の範囲内で堂々と勝負すべきでしょう。
👉 患者を食い物にするのではなく、患者を守るための資格ではありませんか?
まとめ
整体はあくまで「慰安」のための施術であり、疾病の改善をうたうことはできません。
それを知ったうえで「整体」の看板を掲げ、国家資格を利用している院があるとすれば――それは 患者と資格制度を冒涜している と言っても過言ではないでしょう。
利用する患者さんには、どうか冷静な目を持ってほしいと思います。
そして施術者の皆さんには――
👉 恥を知れ。
