初夏の記憶 | パキエのブログ

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月の灯りの下で

  横に猫を遊ばせ ご飯を食べる


  木の葉が揺れ

  白いご飯の上に月の灯りの影を作る



  そこに梅干を乗せ

  影といっしょに 踊らせる




  寒くない夜の

  とても小さい愉しみだ

  

  

























  今 一番優しい季節なんだろうな

  微かに動く雲が 時々月を遮るくらいで

  これで どこからかピアノの音が聴こえてきたら・・・



  それに合わせて蝶が踊りだすかもしれない

  青い月の色が蝶に映り

  青いドレスにしてくれる  のだ









  








  もうじき 夏

  


























  それにしても

  なんという優しい風なんだろう


  その証拠に 僕の足に顔を乗せていた猫は いつのまにか寝ている

    あと数分は 寝ているのだろうな



  起きたら 何の夢を見てたのか 

  こっそり聞いてみるかな

  もしかしたら照れながら教えてくれるかもしれない