きた。



いつものやつ。

先週くらいから。





知らない土地へ行くときの不安。

不安というか恐れ。


とか恐怖。





なんとなく、行くことを考えると心拍数が少しあがる。

少し怖い。
ノープラン。
どうしよう。
なにがあるんやろう。
分かんないな。
怖いな。


そんな恐怖。








そんでもって、
きた。



いつものやつ。





知らない土地へ行くときの喜び。

楽しみ。

あと期待。




なんとなく、行くことを考えると心拍数があがるんです。

何しよ。
どんなけ海きれいなんやろ。
カリブって響き好きやな。
どんな人おんねやろ。
分からんな。
想像もつかんな。

そんな期待。




うー

この2つのドキドキが、
お互い干渉し合って日が近づくにつれて
どんどんシンクロしだす。

おっきな波になっておしよせる。

この波にのったらどこでも行ける気がする。
きっとこういうのがイイんやろうなーなんて思う。


びよーん!


地球はでべそだ。 - 自由人 篇



あーワクワクっ。
あーこわっ。

でもイイねん、これがオレの正常。


来週の今日にはもうキューバ。

先日行った小学校の生徒がくれた感想文。
「~さんへ」っていう手紙みたいにして書いてくれてた。
読んでて、なんかまっすぐでウルウルした。


色鉛筆でキレイにデコレーションしてれたり。
手紙な感じの感想文にハートを載せてくれた子も。


「いってみたい。」ではなく「行って見たい。」と書いてくれた子、
1枚におさまりきらない気持ちをを何ページにも綴ってくれた子、
最後に自分の夢を目一杯書いてくれた子、

彼女募集中のボケに、僕の近くにいますよって教えてくれたり、
出来ることを祈ってくれる優しい子(笑

写真集欲しいって書いてくれる子も。
その中の言葉がエジソンよりも重いとか言うてくれる子がいて
いやいや、マジでオレとか実際はペラッペラな人間よ!
って思ったり。

エジソンより偉大では全くないけど、
エジソンよりまっすぐ彼らのところへ届いた言葉もあったようで
届いてくれてることが嬉しかったり、

オレがなんとなくばらまいた糸の先っぽを、
いろんな方向から、自分と結びつけてくれている子達がいてくれて
めちゃくちゃ嬉しかった。

それをたぐり寄せて行くと自分の気づいてないところへ
連れて行ってくれた。

「写真ってなんで撮ってるの?」
「なんでそんな風に繋がるの?」
「はだか色って?」


ばらまいたそれぞれの先っぽが
自分の真ん中に導いてくれた気がした。
確かにそんなこと気にしたことなかったな。って思うこと、
たくさん気づかせてくれた。

それがまた、もう一度世界一周をさせてくれた。

アウトプットってやっぱり最高のインプット。





地球の真ん中はエアーズロックなんやね?
って書いてくれたあの子。

ううん、どこも地球の真ん中やよ、地球は丸いからさ。
キミも真ん中やで。






オレからみた地球ってなんですか?
人ですか?
平和?

そんなことを聞いてくれたあの子。


なんやろうな。
そんなん考えたことなかったや。

地球ってなんやろう。
難しいな。

もう少し、自分の中に顔を浸けて考えてみます。





タイトルと言えば大抵の場合、一般的に

”その内容を端的に表すモノ”

なんちゃうかな。


本やったらそこに書かかれてる内容に則して題名をつけるし、
団体やったらその団体がやろうとしてることに対してキャッチーな名前やったり。
そんな風に中身ありきで名前がきまる気がする。


でも別に逆もアリなんちゃう?って思うんです。

”タイトルに則った行為”

っていうのかな。なんていうかよくわからんけど。




去年就活が終わってからあっためてた言葉everyhere。

EVERYHEREっていう言葉を元色々仕掛けたい。
造語やけど。
シカケルというか、そこに繋げていくというか。

今の目標というか、動きの原点にしようとしてる。



意味づけしようとか、定義付けしようとかは思わないし、
言い切れるようになりたくないとは思う。

その言葉がもつイメージを広げて、
別の切り口から立体感を持たせて、
その言葉の中に行為を注いで。

そうやって輪郭を作って行きたいと思う。
そうやって輪郭をみつけたいと思う。

そんで少しずつ色を塗って伝えようとしてみる。
そんで少しずつ色が落ちたところに時間を塗っていく。
そんな風に無形で育ててみたいと思ってる。



時々「あ。これや!」っていう発見?があったりして。
もちろんそれが全てではないし、1つの輪郭浮き上がらせてくれるモノの1つ。




春樹くんは
「世界はメタファーだ。」って言ってた。


ドイツの昔の詩人はこんなこと言ってた。
a man sees in the world what he carries in his heart.
(johann von goethe)


これ。

目に映る世界はある意味、全部自分の中の投影で。

だからeverywhereがhere,ココ,つまり自分の中にある。
その場所がeveryhereであり、だからeveryhere。

伝わりにくいかもしれないけど。
自分の中ですごいしっくりきた。
オレが思うにこれもeveryhereの1つの側面に違いない。

自分のheartをちゃんと表現すること。
それもひとつeveryhereっていう行為やと思う。


自分のハートに素直に。
まっすぐに表現できるようになろう。


まだまだ遠回りしてる。
上手に表現しようとしてる。

ココから世界を磨こっと。


講演後、ブラジルの日本人学校に2、3年行っていた元担任の先生といろんなこと話してた。
いろんな国の話とか南米の話とかしてるときに、

海外のヒトってすげー自然にヒトのこと手助けしますよね。
足悪い人いたら混んでてもすーっと道開けてあげたり、
おばあちゃん階段登ろうとしてたら手繋いでひっぱってあげたり。
自分の店ほったらかして異国のヒトのライム探し手伝ってくれたり。


地球はでべそだ。 - 自由人 篇


そんでそのままふつーにしれーっと自然に立ち去りますよね。って。
そんな話をしていて、なんでやろうね。って話してた。


日本人ってなかなかうまいことできない気がする。
なんかイモイモして。
ぎこちなく電車の席譲ったり。
でもなんで彼らはあんなに自然に、できるんやろう。


聞くと、ブラジルには日本みたいに「道徳」っていう授業はないらしい。
道徳っていうそういう観念を学校で教えてもらっていないのに、
あんなに自然にできるってことはきっと学校教育とかうんぬんじゃないんやろう。って。

じゃあ何が彼らにそういうことが自然にできるようにしてるんやろうって
思ったねん。

何が違うんやろうって。



小さい頃から分け合って生きて来たからかな?
とか各地でみた貧困層って呼ばれる人達の生活を思いながら思ってみたり。

めちゃくちゃ家族愛に溢れてること思い出して、
なんか1個でもちゃんと大事にできるヒトは誰にでもそれが発揮できるんかな。
って言ってみたり。

着地点はないんやけど先生とそんな話をしてて考えた。


地球はでべそだ。 - 自由人 篇


まだまだ世界には知らないことバッカリよ。
謎なことだらけ。

たまらへんなぁー
ひとつづつ、少しづつ分かるようになるんかな。
おもしろい。


どうやらまだまだ旅を続ける必要がありそうです。
まだまだヒントを探しにいかないといけなさそうです。


地球はでべそだ。 - 自由人 篇


世界のことなんて、
まだひとっつも、
なーんにも分かってない。

それだけでいいよ。
生きるモチベーションなんて、それだけでいい。




実はこの前の日、夢を見ました。
この会の時間に寝坊して遅れる夢。
昼からやってんけど、なぜか寝坊で遅れる夢笑。

地球はでべそだ。 - 自由人 篇


焦って行ってはしってついたところで目が覚めて夢でよかったなーって笑。

そんなこんなで、遅刻はあかん!
て思って時間を確認してバッチリ。
でも早く行き過ぎてもなんとなくこいつめちゃ張り切ってるやん。感がちょっと恥ずかしかったから
ジャストくらいにつく感じで家でたねん。


そしたら職員室覗いたら誰もおらん。
前の席で校長先生が一人で給食食べてはる。

一瞬ビックリした顔をされて、
でも、こんんちは。今日はお願いします。って言うたら
微笑まれて校長室に案内してくれました。

「今日何時から授業開始ですか?」って何を思ったか聞いたら。
「2時前だよ。」
っていう答え。
時計を見る。

12時半。

ん?



腕時計見る。



12時半。


ん?


先生と待ち合わせしてた時間よりも1時間も早くきてしもてた。笑
勘違いして1時間も早く来てた。

おっとー!
なんかめっちゃ張り切ってるヒトみたいやん。
めっちゃ恥ずかしいやん。
って思ってうわっ!とか校長先生と笑ってたら

その声はー?とかいうて職員室に帰って来た先生が顔を出してくれて
また恥ずかしい思いして笑



で1時間近く校長先生と世間話してたら、
学校通信をみせてくれtました。

以前電話で
「あの本の言葉、引用してもイイ?」
って聞かれて「うん、もちろんです。」っていう話をしてたら
学校通信に特集みたいに組まれて校長先生の感想を書いて下さってました。
恥ずかしいけど嬉しかったなー笑


校長先生も話聞きに来てくれたし笑。
1時間早くついた分随分スムーズに緊張せず話せて結果的にラッキーやったけど!:P