今日の早朝6時ごろ、ウォーキングの中盤辺り。
近鉄久宝寺口駅前でお爺ちゃんに声を掛けられました(@@;)ハイ?
「スミマセン・・・。」 御年80歳前後の男性。
そのお爺ちゃんは自転車に乗っていてカゴは空。
時にカバンなどの手荷物などは持っていなかったように見えた。
「どうかしました?」
「大阪市内に行くにはどっちに行けばいいでしょう?」
「市内?市内に行くなら真逆でザックリ方向的にはあっち」
と、線路に沿った方向を指さす。
「このまま走ると八尾市に行っちゃうから真反対ですね。」
「え~💦逆か~(><)」
「何やったら駅前に交番があるから一緒に行きましょうか(・・?)」
「どうもありがとう(^^)」
「大丈夫?(・・)」
「はいはい、ありがと~。」
と、指さした方向(線路沿い)に走り去っていきました。
朝6時ですよ?あまりにはきはき話をされるんで
その時は考えなかったんですがひょっとしたら徘徊だったんだろうか?
いや、徘徊老人がチャリンコ乗るかな?
しまったな~💦
無理にでも交番に連れて行くべきだっただろうか?
一番判断が難しい場面でした(^^;)
無事に目的地に着かれていることを祈ります