■だけど理解した上での自己分析じゃなきゃ途方に暮れて時間ばかりが過ぎていくぜベイべ! | 『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

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ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

就活生たちへ~

 

 

 

初めての就活では
自己分析から入るケースが多いけれど

 

 

なぜ自己分析が必要なのか・・
わからないでやってる学生が多いと思います。

 

 

 

 

一般的な自己分析と
就職活動における自己分析

これは違うということ


まずそこをしっかり理解すべきかと思います。

「写真 外人 自己アピール」の画像検索結果

 

 

 

ボクはどちらかと言えば自己分析は必要だけれど
多くの時間を投じる必要はない、とそう思っています。

 

 

 

 

 

学生たちに聞けば
小学校~中学校~高校から現在まで
自分の過去を時間を賭けて紐解いて
自分は何者なのか理解するためにやってると言うが

 

 

途中から「だから何なの?」って状態になる

 

 


訳がわからなくなると答える学生たちは多い

小中高の過去の自分の紐解きをやってもつまんないもんねぇ

 

 

 

 

だから一生懸命時間を投入してやっても、
「結局、だから何なの・・」って事になります。

 

 

 

 

 

その理由は明確で
就活における自己分析だからです
一般的な自己分析とは違うからです。

 

 

 

 

 

就活の自己分析って自己発信力を養う為に行う事でもあります
自己発信力って面接で一番必要な要素です。

 

 

 

キミの事をなーんにも知らない採用担当者に向けて
自分の事を理解させなければいけない

 

 

 

だから自己発信力のない人物は
面接で即死です。

 

 

 

 

 

 

じゃ、どのような自己分析が有効なのか考えよう

 

 

 

 

 

 

何回も言いますが
就活における自己分析においては、
小中高まで落とし込む必要はないと思います。

 

 

 

理由は

就活における自己分析って
ぶっちゃけ言えば

 

 

 

選考希望してる企業を調べる事からスタートで
その企業が現在どんな方針や方向性を打ち出して
これからどんなビジネス展開を繰り出そうとしてるのか
そこをしーっかり調べる事が大前提で有りき

 

 

 

大切なことは

「そこでキミが何が出来るのか」
「なぜ出来るとそれが言えるのか」
それをしっかり発信出来る事です。

関連画像

 

 

 

 

 

当たり前に考えて
学生たちにはスキルがない、

 

 


当然です。

 

 

 

企業側だって当然わかってます

だから経験から生まれるパワーを知らせるしかない

 

 

 


そのキミが持つパワーって何なのか

企業側が知りたいのはココです。

 

 

 

 

 

それを探り出すのが就活においての自己分析です

ここが自己分析のゴールと思えば良いかと思います

 

 


そこを理解すれば何か見えてきますよね。

 

by あしなが

 

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