就活生たちへ~
面接における自分自身のあり方のお話です。
だいたい面接時には
誰もが何とか上手く話そうと気張るものです
ご自分の経験から何に対し行動し
何が問題でそれをどう乗り越え解決したのか
どう話を構成し
話し方をこうしてああして・・・▲✖●♯
皆さん考えてチャレンジしてると思うんだ
でもね
採用側が知りたいのは
キミたちの「ホンネ」だよ・・
本音はどこのあるのかを探ろうとします
ならば、本音で話そうよ

確かにある程度
話の内容には工夫が必要さ
しかしそれは自分が本音で伝えたいことを
どう言葉を構築することで上手く伝わるか
・・それだけです。
相手に対しわかりやすく
自分を伝えることは大切。
そしてそのキミ達が話す
その態度が重要であって
キミ達の人柄を伝えることが一番大事
想いや考えを発信するとしても
どんなに上手い考えや経験を述べたところで
それはその人を表す「モノ」としてであって
「言ったコトバ」自体ではないという事
キミ達が話すその態度が重要であって
貴方の人柄が伝わることが大事
だから
話は下手くそだっていい
噛んだっていい
緊張して震えたっていい
キミが正直に一生懸命であることが大事
だからそんな事は気にしないで
キミは心の底から
本音を吐き出して来ればいい

そこにキミの熱意や情熱があれば
必ず相手側には伝わるはずさ
なぜなら
相手の感情を震わせたいなら
まずは自分の感情を震わせないといけないよ
コトバや文章を大切にするよりも
自分のココロと態度を大切にね。
BYあしなが
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