■「認められる面接」って「遠慮と謙虚からの脱却」なんだぜベイベ! | 『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

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ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

就活生達へ~

 

認められる面接って

一体何だろう・・

 

自己PRを書くべきなのに

自己PRを話すべきなのに

 

学生達の多くが話の内容を

遠慮して謙虚にまとめようとしています 

 

面接の場(時間帯)とは

自分の発信力を試される場所であり時間帯のことだよ

 

採用担当者はその面接で

キミ達の本音を見ようとしてるのに

 

なぜ変に

遠慮したり謙遜してしまうのかなぁ・・

 

 

ボクは遠慮し謙遜したその文章を拝見するたび

毎回その文章を引き千切りたくなってしまう・・・

 

遠慮なんかいらない!

謙遜なんかしなくていい!

 

 

「頑張ったことを書いてください」ってお題目なのに

「私はやり遂げましたが自分では60%くらいだと思ってます」

~って書いてみたり

 

何を謙虚になって60%なんて言ってるの?

そんなことなら書かない方がずっといいよ

 

60%のチカラでやり遂げた事は

60%のチカラで充分やれる事に過ぎない

 

そんな内容

全く魅力も関心も持てないよ!


もし書くなら「100%やりきった」と書くべきだよ

 

当たり前だよ

 

企業は目標(仕事)に対し、

精一杯やり切る人物を探してるんだ

 

なぜ面接で謙虚になる必要があるの・・

謙虚ってそんなに美しいのかい?

謙虚さは企業の宝なのかい?

 

もしキミが横暴な人格や

嘘つきな性格じゃなければだけれど

 

キミの面接で最大の敵は

「遠慮と謙虚」だと思っていいよ

 

少なくともキミ達は

謙虚になる必要性はない

だからもっと強く自己主張して欲しいんだ

 

大丈夫だから・・

 

キミなら自己主張をMAXで

ガンガン発信しても大丈夫だから

 

なぜなら

 

キミの中の「謙虚と言う名の心のブレーキ」

行き過ぎそうな言動をギリギリで必ず止めてくれるから

 

だから

そこまでもっと自分を

目一杯強く出し切って欲しいんだ

相手の心にコトバを届ける作業ってそういう事

 

もっと自分を信じてみよう!

思いっきり自分を伝えてみよう!

 

認められる面接って、そんなもの。

 

By あしなが

 

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