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ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

就活生たちへ~

 

 

なかなか自分の思考や経験そこから何を得てどう企業貢献できるのかを上手く語ることって難しいよね、Fu~。

 

 

今日は文章や言葉を相手に分かりやすく伝える手法をお話するね

 

 

この手法はPREP法(プレップ法)と言ってビジネスでも大切な表現方法なんだ

 

 

これを理解すれば必ずキミ達の面接やグループディスカッションまたはESや文章作成において説明力・表現力を高めること間違いなしさぁ。

 

 

PREP法(プレップ法)とは下記の言葉の頭文字でね

 

 

POINT

①結論

 

 

REASON

②理由

 

 

EXAMPLE

③具体例

 

 

POINT

④再度結論

 

 

を言うということになる。

 

 

 

これがPREP法(プレップ法)

 

 

 

①結論:私はこうしたいよ!

 

 

 

②理由:なぜならこうだから!

 

 

 

③具体例:たとえばこういうことがある!

 

 

 

④再度結論:だから私はこうしたいんだよ!

 

 

 

例えばPREP法(プレップ法)を使って話してみようか

 

 

 

■結論:私はバナナが好きだよ!

 

 

 

■理由:なぜなら、おいしいし、栄養価値が豊富でカロリーが高く早く消化されるからね!

 

 

 

■具体例:例えば、テニス選手が試合中に体力補給に食べることもあるほどだもの間違いない!

 

 

■再度結論:だから、私はバナナが好きなんだよ!

 

 

 

~という感じ。

 

 

 

このようにPREP法(プレップ法)を使用することで

相手に対し理論的でわかりやすい話し方になるわけ。

 

 

例え自信がなくても「私はこうしたい!」と伝えること

 

 

だってこれはキミの「意思」なんだからね

 

 

これが一番大切!

 

 

 

面接官はキミ達が吐き出すコトバを全て受け止めようと努力してくれます、が・・・

 

 

「あなたはどうしたいの?」

 

 

「あなたの意志を聞きたい」

 

 

これがキミに対し面接官が知りたいことなんだよ

 

 

 

だからPREP法(プレップ法)で話すことはとても大切なんだ

 

 

 

まずは練習してさ、使ってご覧よ!

 

 

 

自己表現力が全く変って来るから、ね!

 

 

BYあしなが

 

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