就活生達へ
企業はまーっすぐ採用締結へ向けて進んでる
学生達はまーっすぐ内定奪取へ向け進んでる
就活が上手く行ってる学生達はいいさ
でも上手く進んでない学生達がいたなら考えて欲しいんだ
このままだと企業側と学生側のラインは平行線のままなんだよ
つまり結果が出ない行動を永遠と続けてしまう事になるんだ
じゃ、どうしょうか?
わかってる事は1つある
企業側から学生側に近づく事はないよね
何があっても選考の基準を下げてまで採用はしない
ならば
学生側が企業側へ近づくしかない事に気がついて欲しいんだ
セミナーでこの話をしていた時ある学生が挙手をしてこう言った
「それってとてもネガティブな事じゃないですか」とね
それは違う、絶対に違う
①自分はこの職業しか見ないやらない選考しないって学生は自ら自分の可能性を否定している事に気が付いていない
②自分はこの職種を軸にしているが、この職業やあの職業も見てみる、なぜなら自分の可能性を信じているから
この大きな違いがわかるかな?
①のように殻に閉じこもって狭いフィールドで就活してる学生こそネガティブさ
②のように自分の可能性を信じて企業側へシフトして行く学生こそポジティブだろう
自分の可能性をを自分で勝手に否定しちゃいけないよ
キミ達は社会に出る準備はすでに用意できてるんだから
準備とは
小・中・高・大学と16年間泣いたり、笑ったり、怒ったり、感動したり、悩んだりして来ただろう
ここで養われた経験の全てこそが「準備」だよ
このバックボーンこそがキミの可能性の証明さ
それが例えどのような経験値であろうが変わりないのさ
だからそこに自信を抱いて挑戦してもらいたいな。
よければワンクリックをね!