■自己PRって焦らず騒がず考えよう、キミの16年を信じようぜベイベ！

就活生たちへ～

自己ＰＲって「自分はどのような人物なのか、それはどんな経歴から成り立ってるのか、だから御社に貢献できる」それを説明する行為なんだ

自分ＰＲするのもがない

だから自己ＰＲが出来ない

それはキミ自身がなにも「それ」に対して取り組もうとしていないだけじゃない？

もし取り組んでるってキミが言っても、マジで向き合えてないかもね？

キミは小学校から中学校を経て、高校に進み、そして今は大学生だよ

全部足せば１６年になるんだ、それだけ長い学生生活を経験して来てるんだ、

仲間たちと笑ったり、泣いたり、嬉しかったり、悔しかったり、怒ったり、叫んだり、楽しくて飛び上がったり、そんな事を繰り返して今日まで生きて来たんだよね

「その時への準備は出来ているんだ」

感情には凹凸があるように、感情を自分や相手にぶつけた事でその時の感情を知る行為も小さな自己ＰＲのパーツの１つにはなるよねぇ・・・

そのパーツを１つ２つ３つと探し出すことで自分の良し悪しが表面化してくる

キミの良いところがそこから見つかったらそれをまずは自分に自慢して見ようか、それが自己ＰＲのカタチを作るはずさ

あとね、私はな～んにも自慢出来る事なんかないです・・と言って下を向く学生もいるけど

自分自身のポケットの中に使われない、見つけられない、そんな良いパーツが眠ってたりするんだよ、キミがそれを気が付かないだけ。

「その時への準備は出来ているんだ」

例えば～思えば授業は4年間一度も休まず受講してた、とか。

自宅からバスや電車など使わず1時間歩いて休まず学校へ行ってる、とか。
本が好きで４年通じて１週間に4～5冊は必ず読んでるからこれまで１２００冊読んでたり、とか。

勉強を頑張って常に上位にいた、とか。
（特に勉強を頑張ったって事を過少評価してる学生が多いよ、これって最高の自己PRなのにねぇ。）

どんな小さな事だっていいんだ自分が誇れる事を眠らせちゃダメだよ

さぁ少しずつ思い出して集めてごらん。

「その時への準備は出来ているんだ」

焦る事はないよ、必ずキミの自分PRすべき要素は必ずあるから、キミのパーツはキミにしか見つけられないのだから、さぁやってごらんよ。

キミの21年間の人生、捨てたもんじゃないって！

「キミにしか知らないキミを教えてよ！！ 」って採用担当者はキミ達に叫んでるよ、聞こえるかい！

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