就活生たちへ~
「逆分析」ってなんのこと?
そう思って見てくれてるキミ、特に4年生のこの時期必須の自己PR方法をお伝えしょうと思います。
「逆分析」~これはボクが作った「造語」です。
3年生のキミたちは、まずはとにかく自己分析をやって下さい。
今からお伝えする「逆分析」はボクが考えた職種集中自己PR手法なので、自己分析をしっかりやって来たけれど、なかなか面接が通過しない方に試して頂きたい手法なんだなぁ。
それじゃ、はじめるよ・・・
企業側が求めてる事と、キミ達が発信している事が、全く食い違っていたら無残な結果になるってわかってると思うけれど、もう一度確認しようかぁ。
「営業職」を例にとって考えよう。
「営業職」を採用したい採用担当者側はさぁ、当然「営業職」に必要な「要素」をキミ達が持ってるかどうかを探りに来るよねぇ
「営業職」を志望する学生たちはさぁ、当然「営業職」に必要な「要素」を自分が持ってると思うから志望してるよねぇ。
じゃ、もし企業側が探り出したい「要素」と、キミ達が必要だと認識してる「要素」が全く違っていたらどうなるかなぁ。
答えは明確だよね「不採用」になるんだ。
どうだろう、いまいち考えてみないか?
①企業側が求めてる「営業職に必要な要素」って何だろうか→「誰にも負けない競争力」「圧倒的な目的達成意欲」「幹部候補になってやる強烈な向上心」そして「協調性」そんなもんかなぁ。
②学生側が発信する「営業職に必要な要素」って何だろうか→キミ達はたいがいこう言う「人と交わることが好き」「人の言葉を聞き入れることができる」「誰とでも仲良くなれる」「すぐ打ち溶け合える」つまり「全て協調性」そんな感じかなぁ。
企業側とキミ達のイコール要素は何があった?「協調性」の一個だけだよ。あとはない。そんなんでいいの!
決定的な差がここにあるよ!
企業側は①の要素を持っている学生を探してる
キミ達は②の要素を持ってる学生だと発信してる
わかるだろ、これじゃ何回面接繰り返したって企業側から「認めて」もらえることはないさぁ。
企業側に認めてもらう為には①を自分は要素として持っているから必ず御社の営業職として貢献できます!と強烈に発信する必要性が大いにあるって事なんだ!
自己分析はさぁ
「自分が持ってる要素」→だから「営業職を志望します」
そうやって来たでしょ
今度はその逆でやって御覧なさい・・・
つまり
「営業職として要素」→「自分が持ってるから志望します」」
自分ベースで発信していくのではなく、企業側が求めてる「営業職に必要な要素」を私は持っている、だから私は「営業職」を志望しています、そして必ず営業として結果を出し御社に貢献することが出来ます。
企業ベースで自分を発信していく手法だよ
これがボクの言う「逆分析」
わかるかい。。
by あしなが
ボク達はボク達が出来る事を真剣にやろう
ボクもボクが出来る事を真剣にやります
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