自分を主張すること。
自己PRや学生時代のエピソードを3年生たちは面接に向けて構築してる事と思うんだけれど・・・
午前中カウンセリングしてる中でつくづく気が付いた事の1つ、自己PRの文章は上手く出来てる・・・
ふ~ん
でもなぁ~何か足りない・・何か不足していてな~んにも心に届かないし響かない・・
沢山語ってくれるけれど、どうして心に届かないんだろうかぁ・・
自分を主張すること。
サックリ言えば全てはそこに通じるんだ、何を語るにしたってどう語って見せるにしたってそこで「コトバの主張」がなければ、キミの魅力など通じないのさぁ
自己PRにしたって何にしたって全部同じだよ
「自分の何を主張するのか」
これがビッシ!っと定まればいい、定めなければいけないんだねぇ、だってどのようなエピソードも伝えるべき強烈な主張がなければキミ自身が見えてこない
例えばバイキングは食い放題だねぇ、何でも食べたい放題でつまみ放題さぁ、そこに素晴らしい〇〇を食したい・・なんて気持ちはないでしょ、だってそこに素晴らしい〇〇はあるわけがないからねぇ・・とにかく満たされればいいと言う満足感・・
面接だって同じ、極上な自分の主張を頂きたいのに、積み上げた当たり前のコトバのオンパレード、とにかく自分が満たされればいいと言う満足感・・・いらないよそんなの!
だってさぁ、考えても見てよ
就活のスタートライン上に立ってるキミはみんなと同じライン上でいいの?良いわけないじゃん!
飛び出さなきゃ!!!

じゃどうする?
どうしよう?
キミは誰よりもつま先一つ、指先一つ、髪の毛一本リードしなければいけないんだろ
面接の場所って唯一自分を最高にアピールできる場所だって事を忘れちゃいけないよ。
だから、自分を主張するんだ。

キミは誰?
どんな人物なんだい?
キミが主張したいコトは一体「なに?」
「就活ラブ
」だぜベイベ!
■ 就活支援センター Byあしなが
■ Mr、就活ソウルダイナマイト
よければワンクリックをね!![]()

