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『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

私は理系ですが文系の方と同じような伝え方でいいのでしょうか?そんな質問を受ける事がある・・

文系だろうが理系だろうが相手に自分を伝える事に違いなんかないさぁ


最近3年生と対応してる中で、目指す職種がハッキリしてるのに変に悩んじゃってる、そしてこう言うのさ「これじゃダメですよね自己分析をきちんと理解してそこから何が出来るのか自分で探りだしてそして・・」


何をこだわってるの?いいんだよ決まりや約束なんてないんだよ、キミが目指す職種がハッキリしているのなら、「なぜこの職種を自分が選択したのか」そこに明確な答えを語れるようになっていればいいだけ。

就活に方程式めいた作業や決まり、ルールや約束なんてない!

仕事を決めるのに方程式めいた作業や決まり、ルールや約束なんてない!


あまりに就活に対する就活書物やマスコミや就活コンサル(あ、ボクもそうだった。。)がこうしなきゃダメああしなきゃダメと、なんだか決め付け過ぎてるような気がするよ・・でもそれは違う!!


「なぜこの職種を自分が選択したのか」そこに明確な答えを語れるようになっていればいいだけ。


職種を選ぶには必ず理由があるでしょ、その「理由=明確な答え」を説明するには自分の経験、自分の気持ち、自分の考え、自分の目標、そんな事を伝えなければならないね、その伝える行為が「理由=明確な答え」なんだなぁ



人に自分の考えや思いを伝えるにはもの凄いエネルギーが必要なんだ、そのもの凄いエネルギーの事を一生懸命と呼ぶんだ



そのエネルギーを出し切る為にはソレ相当の努力のプロセスが当然必要となるね、そのやり方を間違えないでね・・って就活本や就活コンサルは言ってるだけなんだよ、だからエネルギー(一生懸命)をキチンと持って出し切れる人には就活の方程式めいた作業や決まり、ルールや約束事なんか別に気にしなくたって言いと思うよ。


晴れた日に傘を差す人がいないように自分を持ってる人に就活本なんかいらないのさぁ、それだけの事。。


「就活ラブドキドキ」だぜベイベ!


就活支援センター Byあしなが

Mr、就活ソウルダイナマイト


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