未知の世界は不安が一杯だよねぇ
幼い頃のクラス変更や席替えってなんかドキドキしたなぁ、小学校から中学校へそして中学校から高校へ、進学するたびに不安がドキドキと姿を現すんだ・・
でも、それはやがてミライへの興味と楽しみで不安は希望へとゆっくり変貌していったなぁ、それが自分が成長した証であったり、これまで学んだり経験した事に対する小さな積み重ね、その自信が作ったもの、なんだろうなぁ
キミがこれから挑む面接ってヤツ・・・
未知なる世界だねぇ、だから不安はチョコレートフオンデュのように溢れて来るんだドバドバ~ってさぁ
キミは自己PRを頭の中でグルグル言葉を回しては考えてる、でも頭の中でいくらシュミレーションしたってダメさぁ、実際に口に出して言葉にしていかなければキミの進化はないよ、小さな自信は育たない。
就活ブログや就活マニュアルや就活本キミの就活をアシストしてくれる材料は沢山あるみたい・・んなもんじゃキミの血や肉にはならないんだと気が付いてほしいんだなぁ、ボクのブログだってそうさ、読んでもらって嬉しいけれど、気付いたらやらなきゃ!な~んの意味もないんだ、ボクの存在価値だってない・・。
だって100m短距離を走る時に頭の中のイメージだけじゃタイムは縮まないでしょ、自分の肉体が記憶した様々なマイナス箇所を克明に修復しなければタイムは縮まない、頭のイメージだけで修復できたと思う事って、努力を放棄する事に等しいんだよ、「やったつもり」って最悪なヤツさぁ。
アスリートは別さ、だって選手は実際に吐くほど死ぬほど走り込んでるから頭のイメージで修復へと向かう事は出来るんだ、でもキミはまだな~んにも努力してないし現実も知らないのだからね・・だから実際に走り込みをするしかないでしょ、すなはち「声を出して」実際にやるんだ、それが大切さぁ。
未知の世界は不安が一杯だよねぇ
でも未知の部分を知る、それをやってみる、それを繰り返す・・その作業はたぶん今のキミの不安ってヤツを、興味と楽しみのドキドキ感に変貌してくれるはずだよ、だってそれがキミの自信になるのだからねぇ
そして語れるだけではダメさ、そこに強烈な自己アピールがなければ語る意味がない・・
「面接の場」とは自分を強烈に最大限にアピールしていい場所なんだよ、自分はどんな事を経験して現在に至ってるのか、その自分はどのような人物で、ミライに向かって何を考えな何が出来るのか、それが企業であればどんな上昇志向、目的意識を持ち自分は一体何が出来るのか、それを強烈なメッセージで吐かなきゃならない、吐き出さなきゃ生き残れないんだなぁ・・競争なんだよ、生き残りの競争なんだよ、競争意識を誰よりも強く意識していかないと生き残れないのさぁ
でも間違っちゃいけない・・他人をどうこうせよ、じゃ決してないのさ、自分に厳しく自分を意識して自分に勝つ事、とにかく今の自分を「心の底から鍛え上げる事」それが絶対に必要だからさぁ
未知の世界は不安が一杯だよねぇ、でも今の自分を「心の底から鍛え上げる事」をやれば不安は、ドキドキに変貌するんだ・・・
それが自分の自信への期待さぁ、そして自分のミライへの期待なんだなぁ。。
さて、一緒にキミと走ろうか!ベイベ!
「就活ラブ
」だぜベイベ!
就活支援センター Byあしなが
Mr、就活ソウルダイナマイト
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