株式会社ポーラの代表取締役である鈴木郷史氏が、ある雑誌で採用したい人物をこう書いていたんだなぁ
企業が本当に欲しがっているのは人間としての「感情」をきちんと持っている人材つまり「情操力」を持った人材なのです
「情操」という字は自分や他人の「感情」を「操る」と書きます「自分がどう感じるのか」という「感情」から全ては始まるのです
それが「自分はどうしたいのか」という「欲求」や「思い」へと繋がっていくのです
私は社員に、まずは状況の観察をしなさいとよく言います
観察というのは、表面的に目に見える部分だけを見ることではありません、それは、単なる結果に過ぎないからです。
その結果が起きた原因や背景まで含めて見ることを観察というのです、そして観察した後に湧き出てくる「感情」こそを大切にしなさいと言っています
それが、あらゆる人間の活動の原点基礎基本であると思っています
どんなに素晴らしいことを言ってもそこに「感情」がこもっていなければ信頼感も説得力も生まれないのです
・ ・そのような事を鈴木社長はお話されております。
どんなに素晴らしいことを言ってもそこに「感情」がこもっていなければ信頼感も説得力も生まれない・・・って事なんだなぁ
キミが面接で発信する言葉その全てに、「感情」ははたしてあるかぃ？
私は御社じゃなければいけないんだ！御社で営業をやらなきゃいけないんだ！その為に全てを賭けて面接に挑戦しに来たんだ！絶対に負けられないんだ！！
そんな熱い想いを抱いて企業を選考しているかぃ？
そんな情熱をもって面接に挑んでるかぃ？
思い出そうかぁ・・就職活動当初の自分をさぁ～
熱くギラギラした思いで毎日動いていなかったかぃ？
希望や勇気に満ち溢れて就活してなかったかぃ？
溢れる想いで面接に挑んじゃなかったかぃ？
どうしたんだ・・今のキミは・・・
あの頃のキミはいったいどうした・・・
後ろを振り返ったってもうスタートラインは見えないさぁ、キミはずい分と遠くまで来てしまったんだぁ・・・
だから後はゴールまで我武者羅に気丈に突っ走るしか道は残されてないんじゃないかぁ・・・
そうさ、我武者羅に気丈に突っ走るキミにボクは魅力を感じるよ
以前のキミのようにさぁ・・・！！
だって、まだ、なーんにも終わっちゃいないんだよ
勘違いすんなよなぁ！！
まだなにも終わっちゃいないんだ！！
だ・か・ら・・・
熱くギラギラしたキミを取り戻せよなぁ
希望や勇気に満ち溢れてくれよなぁ
そしてさぁ・・
溢れる想いで面接に挑もうじゃないか！・・ねっ！！
「就活ラブ
」だぜベイベ！
就活支援センター Ｂｙあしなが
Ｍｒ、就活ソウルダイナマイト
よければワンクリックをね！
