企業側からきみに近づいてくる事はないさぁ
キミから近づく姿勢がない限り、企業とキミとの接点は近づいては来ないんだなぁ
別に夢や希望を放棄しなさいなんてそ～んな愚問は言わないさぁ
ただそれ要求するならば、企業や仕事に夢や希望を唱える前に、自分が何が出来るんだと、自分はどんな人物なのだと、自分をしっかり理解して発信する事が必要じゃないかなぁ・・
自由や権利を要求する前に、自分の責任と義務を果たす事が必要なんだなぁ・・と以前にも書いたけれどねぇ
キミはどんな人物で何を経験し学び、そこからどうやって努力しどんなプロセスを経て、一体何が出来るのかと・・だからこの企業でこの仕事をやり結果を出すのだと、それが自分には出来るんだと、しっかり発信する事を、企業側は求めてくるはずさぁ・・
考え方の順序を変えてみようか・・
企業とキミのお互いのベクトルが合わないのは、申し訳ないけれどキミの問題かもしれないなぁ・・
キミが就職活動を通じて企業側に求めてる要求って当然あるはずだよねぇ・・
その要求部分はさぁ、はたしてキミにとって絶対に譲れないものなのかなぁ？
何かがキミの就活の進行のジャマをしているのであればさぁ、ボクにはそのキミが抱いてる要求部分がジャマしてるような気がするのさぁ・・・
〇〇な規模の企業・・？
〇〇を専門してる企業・・？
〇〇を扱ってる職種・・？
〇〇に通じてる職種・・？
自分の〇〇スキルを生かした職種・・？
いろんな要望がキミにはあるよねぇ、それはしかたがないさぁ、選択は自由なんだからなぁ
考え方の順序を変えてみようか・・
自分の要求を希望するのであれば
自分の義務と責任を果たすべき
この場合の義務と責任とは、キミはどんな人物で何が出来て、なぜ仕事をこなし企業に貢献出来るのか・・これを伝えきる事です
キミはそれをしっかり伝え切って来たかぃ？
キミは自分をガッンと発信出来てたのかぃ？
企業との接点を縮める作業とは1つだけ・・・
自分が選択した企業や職種に対するさまざまな要望を引き算して行く作業さぁ
自分がしたい！やりたい！そんな要求から少しづつ要求を引き算していくんだよ・・
そうするとワッ！っといろんな企業が顔を出して、いろんな職種が顔を出してくるはずだよ・・
考え方の順序を変えてみようか・・
そうすると企業側とキミとの交わることのなかったベクトルが、少しづつすすこしづつ交わって来るはずさぁ
引き算は、妥協じゃない
引き算は、自己の存在証明そのものさ
「就活ラブ
」だぜベイベ！
就活支援センター Ｂｙあしなが
Ｍｒ、就活ソウルダイナマイト
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