面接MAXにカッコ良さなんかいらねーぜベイベ!壁を乗り越えろ! | 『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

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ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

学生時代に頑張ってきた事を話して下さい・・・


このお決まりなような面接での質問に対して、キミはなぜ企業側がこんな質問をしてくるのか逆に考えた事はあるかぃ?


なぜコノ質問をするのか?


それが明確になったなら、キミは何を語れば良いのかを知る事が出来るわけだねぇ・・


(学生)

「私はアルバイト経験で〇〇をし低迷した売上を伸ばす事に貢献した」

「私は海外留学で異国の文化に自ら飛び込むことで〇〇しコミニュケーション能力を鍛えた」

「私は体育会系〇〇部で〇〇をもって練習をし全国優勝した」


(面接官)

・はい、お疲れ様でした。

で、お祈りマークが告げられるわけなんだなぁ。。


学生達の殆どが自分が頑張った事、その事の「MAX経験」ばかりを一生懸命に話して終了するんだ

「MAX経験」が全て・・?

それはちよっと違うなぁ

もったいないなぁ・・



企業側が何をこの質問で求めているか



それはキミの「強さ」だよ

何事にも負けない「強さ」さぁ


会社に入り仕事をやる

沢山の人の渦の中で何かを成し遂げる作業には当然に想像もつかない問題やありえないストレスがつきものなんだなぁ



それを「壁」と呼ぶ

仕事の「壁」さぁ



企業はその「壁」を乗り越える「強い人物」だけを求めているんだねぇ

キミはその「強い人物」にならなきゃいけないんだなぁ


「学生時代に頑張ってきた事」その質問の中で企業側はそれを確認しようとしているのさぁ


じゃどうしようか?


そうさ、キミがそれを発信したらいいんだ

例えばこんなように~



自分は〇〇の目標を持ちそれを達成した(MAX状態)

しかし・・・

そこへ至るまでに〇〇事があり

凄く悔しい思い

凄く苦しかった思い

凄く辛かった思い

凄く悩んだ思い~を経験した(内容を語る)

もう辞めたい

もう出来ない

そう思った~(挫折経験を認め語る)

しかし、それじゃ駄目だ(挫折から這い上がる自分を語る)

仲間の為、自分の目標の為に立ち上がらなければいけないと思い~(這い上がる経緯を語る)

自分はこんな努力をした(努力のプロセスを語る)

そして最終的に〇〇の目標を達成する事が出来た

これが自分の学生時代頑張った事だ~


簡単だけど、こんな感じかなぁ・・



大切な事は



「努力のプロセス」をしっかり説明出来ることだよ


「努力のプロセス」=「強さ」


キミの強さを企業側が知った時に、初めて企業側はキミに興味を持つんだなぁ


語るのはさぁ


自分が一番良く出来た事や、誇れた事でもなく、ましてやカッコいい事なんかでもないんだぁ


キミが決めた目標に対してどんな努力(プロセス)をしたかって事さぁ


キミの強さを見せるには

実はキミの弱さを吐く事から始まるんだねぇ・・


「就活ラブドキドキだぜベイベ!


就活支援センター Byあしなが

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