ひとつ聞きたいんだ・・
キミの就活の事でさぁ
なぁ、それがキミの限界なのか?
泣くほど悔しい思いをしたってそこで終われば意味はないさぁ
そこからどう這い上がるかが勝負じゃないか?
ホントに戦った事のあるヤツが勝った負けたと叫ぶならまだわかるさぁ・・
キミは本気で自分と企業と戦ってるかぃ?
自分が何が出来て、
自分は何がやりたくて
自分は何をすべきか
確かにそれを今わかんなさい、と言う方が無理だよなぁ。
だってこれから社会に出ようとしてる人間にそれを答えろって言う方が無理だよねぇ、でも、確かな事は「企業」は少なくともキミのソコが知りたいって事なんだ。
そこでキミは問われる、だから一生懸命に考えなければいけないんだ。
キミは真剣に考え自分と向き合うそんな「マジ」になってるかぃ?
「マジ」になってもいないヤツがさぁ、こんなに面接で頑張ったのに~とか、あんなに考えたのに上手く答えられなかった~とか、上がってしまって~とか、そんな言い訳はもう止めないか。。
実はキミはわかってるんだ、何が自分に不足してるのかって事をさぁ・・
不安な事から逃げればそれは二倍になってキミを襲って来るさ、でもね、その不安な事に立ち向かえばその不安は半分になるんだ。
内定を取った人物とそうじゃない人物の差ってものがもしあるとするならば、それは人物の「能力の差」じゃないさ・・「決意の差」だよ。
業界・企業・仕事に対して、そして自分に対してのね・・ボクはそう思うんだなぁ。
特に男子諸君
キミも一度はケンカくらいはやった事あるだろぅ?
思い出してごらん、その時のことをさぁ
ケンカは一番力の強いヤツが勝つんじゃないよなぁ、一番勝ちたいって心の奥底から気持ち持ってるヤツが勝つんだよ、違うかい?
それは才能や力じゃない。
「マジ」になれる人物が「決意」を持った瞬間に訪れるものなんじゃない?
就活のコンサルがケンカを例に出しちゃマズイねぇ、でもボクはボキャブラリーがないもんで・・ごめんなさいね。。
先週は沢山の学生たちの話を聞くことが出来た、その中で決定的に足りないなぁと思ったことがあったので手厳しいコメントになってしまいました。
その時に気が付いた事の1つに、真剣に努力してる学生は希望を語るが、怠けてる学生は不満を語ると言う事実さぁ・・・。
(希望と言うのは、自分のこれからを意味するもの)
なぁ、それがキミの限界なのか?
今からでもいいんだ、ボクはキミが本気になる瞬間に期待してる。
キミが「マジ」になる瞬間をさぁ・・。
「就活ラブ
」だぜベイベ!
就活支援センター Byあしなが
Mr、就活ソウルダイナマイト
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