物理学的に仕事を定義するとこうなるんだ
【仕事=力×距離】
ちよっと解かりにくいかなぁ。。
物体は何も働きかけないと「ただのモノ」
その場所に存在する事に違和感はないんだ
仕事とは、そんな居心地の良い場所を打破し、決別するところから始まるんだなぁ
それは不条理や不合理など問題にせずただひたすら結果を導き出す為に行動する事なんだ
だから、力×距離=仕事
そんな定義なるんだねぇ。。
先週土曜日の朝日新聞にこんな記事があったよ・・・
【人物評価一層厳しく】
(主要100社11年春採用計画調査)
―面接回数も時間も増―
企業側には人物や能力を慎重に評価しようとする傾向が強い。「面接の回数、時間を増やす」(キャノン)、「個人面接で学生一人ひとりをじっくり見る」(三菱電機)、ほとんどの企業が面接を重視する・・・
こう書かれていたんだなぁ。。
これじゃ選考自体ばかりが先延ばしされそう
これじゃあまり昨年と変わらないじゃない、ねぇ。。
OJTのあり方なんかもこれから問われる時代に突入した感じはするなぁ
企業における、特に新入社員教育では、一定期間の集合研修を経てOJTへ導入する形式を採ることが多いけれど・・
企業においてはもう限界なんじゃないかなぁ
元を正せば、その時点では遅いよ。。って事になるのかもねぇ
じゃ、どうするか・・・
そうなんだ、キミが今いる大学が教育の一環として教えていく経験させていく方式を大学が行なうわけさぁ
これから企業側が本気でそう思う時代がすぐ来るに違いないよ
企業が大学に本気で期待する時代さ。。
仕事にしっかり向き合える資質を抱いた人物を大学側が育て上げる根底が構築され、企業側がその体制にしっかりと答える、そんな時代。。
さ~て、大学側はついて行けるかなぁ?
【今回は、仕事=力×距離】
その定義がわかったのなら、簡単さ
企業は仕事をやれる人物を探しているんだ、これは事実さ。。
であればね、
自分の楽な環境や状況、すなはち居心地の良い場所を打破し決別して、自ら目的に向かい行動を起こせる人物が理想になってくるはずさぁ
だから、いつまでもインターネットと睨めっこばかりじゃなくて、自分が何をしたいのかわからなければ、いろんな企業の説明会にガンガン行くんだよ!
自分が何が出来るのかわからないんだったら人が渦巻く場所へ飛び込めばいいさ、バイトでもサークルでもボランティアでも何だっていいさぁ!
だからこんな定義だってアリなんだ!
【就職活動=力×距離】
さて、キミは今からどれくらい動けるのかなぁ。。
「就活ラブ
」だぜベイベ!動けよ若ゾー達!
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