今日は直球勝負で話すよ。。
「誰よりもインパクトを残したいんですけど、どうしたら良いでしょうか?」
今日来た学生達からも、ボク宛のメールから、も同じ質問が沢山来ているんだ、そりゃたった1回の面接、たった1回のチャンス、誰だって逃したくないよね
キミは誰よりも採用担当者へ自分を伝えたいと願っているねぇ、ならば・・・ボクは学生達に良く伝える言葉があるんだぁ
残像を残せ。。。
面接が終了した後、キミが去った席にキミの残像が残る瞬間ってあるんだよ
採用担当者の胸の奥に残るナ・ニ・カ。。
ナ・ニ・カって何だろうねぇ
ナ・ニ・カ=残像
そのナ・ニ・カは採用側の記憶に残り、もう一度会いたい、確認したい、だから次の面接に参加して頂きたい、となるんだなぁ
じゃ、どうしたら記憶に残るような面接が可能なのか?と言う事になるんだけれどね・・
そこで、ボクはキミに確認したい事がいくつかあるんだ。。
キミはその企業を第一希望としてるかぃ
キミはその企業でやるべき仕事をハッキリ理解してるかぃ
キミはその仕事を何よりもやりたい!!と言い切れるかぃ
その仕事はその企業じゃないとダメなのだと心底から言えるかぃ
この会社でこの仕事がやりたいのだと心底から言えるかぃ
もっと突き詰めて聞くけれど
私は御社からの内定を頂く為に自分の人生その全ての想いを賭けてやって来た、だから悔いは一切ない!とキミは言い切れるほどの思いでその面接と向き合えるかぃ
自分の人生の全てを賭けてこの面接に賭ける「覚悟」がキミにありますか?
そこまでやり抜く「志」はありますか?
そこまで真っ直ぐな「真剣さ」はありますか?
そこまでして全力を出切る「本気」がありますか?
勝ち抜けるのはそんな人物
採用されるのはそんな人物
そこまでの「覚悟」と「志」を抱いた人物だけが、面接が終わった後に強烈な残像を放ち、強烈な残像を残すんだねぇ。。
難しいことなんて何もないさぁ
そこまでやれる、人物と
そこまでやれない、人物
その2種類がいるだけだよ
キミはそこまでやる人物になるだけでいいんだ!
キミは誰よりもその企業が募集する職種に本気で向き合えばいいだけの話しさぁ
そこに変化球は必要ない
直球だけが生き抜く武器なんだ
面接が前に進まないのは、その企業が求める職種に対し恐らくキミよりも情熱を持ってる人物が何人もいるからにしか過ぎないでしょ
選考が前に進まないと嘆く前に、キミはやらなきゃいけない事を突き詰めて、もーっともーっとやらなきゃダメなんじゃないかなぁ。。
「覚悟」と「志」がキミの中に存在してるかなぁ?
やっていないことが沢山あるのに、スルーしてる自分に問題があるんじゃないかなぁ?・・どぉ。。?
残像を残せる人物とは、やるべき事を全てやった人物のこと、すなはち
「やるべき事は全てやった、自分はこの面接に悔いはない!」
そう吐き出せる人物の事なんだなぁ
相手を否定する前に、自分を否定する前に、下を向く前に、経過に疑問を持つ前にやらなきゃいけない事がまだまだあるんじゃないかなぁ
まずは自分自身の確証からやろうか。。
「就活ラブ
」だぜベイベ!
就活支援センター Byあしなが
Mr、就活ソウルダイナマイト
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