いい天気だね
今事務所に戻ってきたけれど
なんだかこんな日は外の方が落着くよ
さて
「自己投影」は「自分を発信する」事に通じる
そんな事を伝えたい
相手側に自分の気持ちを伝える
また相手側の気持ちを読み取る
これがコミニュケーションの入り口だよね
ニュコミケーション能力とは
「洞察力」
物事を察する力その先の展開を見極める力
「対応力」
見極めてどう適応するべきか判断する力
この２つの能力が必要不可欠になって来ます
この２つの力をコミニュケーション力と言う
だから
仲間が沢山いるからとか
誰とでも仲良くなれるからとか
そんな内容では済まされないんだ・・・
「洞察力」＋「対応力」
＝「コミニュケーション力」
さあ、よく考えてみよう
自分を発信出来る人物はコミニュケーション力も持っている人物になる
なぜならば
相手が何を考え何を想い何を探っているのか
それを察し見極めて
どう適応すべきか的確に判断し
それを行動に移す
即ち自分を発信する
自分を発信出来る人物はつねに自分を成長させている人物に通じる
自己投影とは何か
例えば
鏡の前にキミが向かう
じーっと鏡を見る
鏡の中のキミは無表情だよね
何を伝えたいかと言うと
自分が笑わない限り
鏡の向こうのキミは笑わない
キミが自分からアクションを起こさない限り
鏡の向こうのキミはアクションを起こさない
すべてはキミ自身が動かない限り
何も変わらないんだってこと
つまり
全てのキミの周りも同じなんだ
キミが投げかけなければ何もおこらないし
何も変わらないんだ
キミが何か発信すれば
必ずキミの周りには変化が起こるって事なんだ
わかっているようでわかってないこと
知っているようで知っていない事
出来ているようで出来ていない事
まだまだ沢山あるんじゃないかな？
もっと社会に向けて自己投影を行えば
全てがキミの周囲で変化していくし
自分を発信する意義を知ったキミは
さらに人として成長を遂げるはずなんだ
この話しはちょっと深くなるんでこの辺でね
また次回詳しく説明しょうかな
今日一日を精一杯
今日一日を元気に
就活支援センター Ｂｙあしなが
Ｍｒ、就活ソウルダイナマイト