素晴らしい秋晴れです
空気も程よく乾いていて気持ちがいい
街を歩いていてもなんだか足が軽く感じるね
最近自転車で通勤する社会人が増えてきています
良いことだね
キミは自転車を使ってますか？
ボクはさすがに通勤には使っていませんが近くの駅までは使っているよ
休日なんかは近くにある多摩川の川辺を自転車で走る
環状８号から多摩川へ下るその坂はかなり急です
行きはラクなんだが、帰りが大変
急な坂道を登る自転車でひたすら登る
声上げて走り登る
すると下る人、登る人、みんな道を開けてくれます
みんなやさしいなぁ
～何て思って
道路に付いてるミラーを見たらげっ！
「グォ～！！グァ～！！」
奇声上げて凄んゲ～顔して自転車こいでるボク・・・
目が点になり、すぐ自転車降りて、歩きました
さて、話しは変わります
「履歴書」は確かに大切だよね
自己PR / 志望の動機 / 本人希望記入
面接時に質問されても答えられるように整理しておく事がポイントだよ、キミが記載した事柄に関して間違なく質問してきます
自分自身が残した実績や、発揮できる能力、仕事に対する思いなどアピールしたい点について記入する
志望動機を自分の言葉で書く(経験を踏まえて将来こんな仕事がしてみたいという書き方をすると説得力がある)
「趣味」の欄があるよねそこを記載する時は
自分が興味の持っている事柄ですので、つい余計な事柄まで書いてしまうこともあるけれど履歴書は友人に自分の趣味の話をするのとは全く異なるんだよ、履歴書の趣味や特技欄ではその人の社会人としての常識も問われているということを理解しなければいけない
余計なことを書いたがためにマイナス評価をされたケースもよくあるよ、いくらキミの趣味であったとしても書かないほうが無難なケースがある
それは一般的に誰にでも評価されない事柄、例えば「ギャンブル」や「ゲーム」であったり、「漫画」「アニメ鑑賞」など個人の趣味としては何も問題ないものでも、採用担当者にとって見れば、「履歴書にこんなことを書いてくる人は常識がない」と判断されがちなんだよ
企採用担当者は、経歴、実績ともに「この応募者の人柄はどうだろうか？」もチェックします、その人間性を知る材料のひとつが特技の欄です
特技のない場合は「何か継続して行っている事」を記入するのは有りだと思います、継続力のアピールになるからね
しか～し！
キミにいま一番こだわってもらいたい事項は「履歴書」なんかでは決してないんだ
一番こだわってもらいたいのは「自分自身の事」「自分を知る事」そして「自分自身の軸を築く事」これが何よりも大切なんだとボクは思うんだ
いくらきちんと「履歴書」が書けたってそこに書き込んだ「自分自身を語りきる事」それが出来なければいくら「履歴書」が書けてもしょうがない
「自分の軸」を築こう
絶対にブレない「自分の軸」を形成しよう
エントリーシートじゃない
履歴書じゃない
「自分自身の構築」＝「自分の軸」
これを築く努力が大事なんだ
たしかに不安はあるだろうけれど
自分に自信を抱くこと
そこがスタートラインかもな
就活支援センター Ｂｙあしなが
Ｍｒ、就活ソウルダイナマイト
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