こんにちは就活支援センターの１９３ｃｍあしながです。
ボクは休日何もない朝は瀬田東名入口にあるスタバで
新聞をジックリ読みながらコーヒーするのが朝の行事
今日も朝からスタバで新聞読んでましたら
気になる記事があったんで書いて見ますね・・・
元警視庁捜査一課刑事の飯田氏のコメントなんですが
けっこう辛口でこう書いてあります
【安定志向で警察官を志望するな】
「人と接してなんぼ」の商売
事なかれの人間はいらない！
・・・そんな書き出しの記事です
不景気の就職前線では安定した仕事と見られる公務員に
人気が集まる、それに対してのメッセージなんだ
新聞紙1面に書かれた記事の中からボクが伝えたい要点を
簡単に抜粋するとこうなる・・・
「バブル崩壊後の90年代半ば頃から不況で民間企業が
採用を減らし就職難になった為公務員の人気が高まった
その結果警察官の採用試験も応募者が急増、倍率が
数十倍と言う難関になりました、安定していて休みも
きちんと取れると思って受験する・・・
頭が良くても警察官として使えないのも多くなった」
「最近の若い警察官の職質は
上から言われたからやる
無用なトラブルは避ける
と言った公務員気質が出ていると思う」
「ＩＴで捜査のスピード化は出来てもプラスアルフアの情報は
アナログな対人接触でなければ得られない」
と言った事がもっと現場目線で書かれています
ナンだ？就活に関係ないじゃんと思わずに
よーく感じてもらいたい
自分の適職はナンなのか
自分が興味抱ける職種はナンなのか
興味も適職でもない仕事と向き合うこととは辛いこと
安易な気持ちや惰性気質での職種選択・・・
義務と責任から逃げた就活・・・
後で辛くなるのは自分自身なんだって事を理解しようね
その中で次の時代に向けた光明は何かありませんか？
との質問に対してはこう言ってました
「女性ですね」
「新しいタイプの仕事の出来る刑事が女性から
現れて来るような気がします」
これで記事は締めくくられていました
就活支援センターに訪れる女学生たちにも
凄く元気のイイ女子達がたくさんいます
相対的に比較すると
ひょっとしたら男子より元気がいいかもね
これを読んでくれた女子たちには
現在の状況になど絶対に負けないで
元気だけは絶対に失わないで下さいね
元気！
元気！
カラ元気だっていい！
ウソの元気だっていい！
10回やりゃ本物の元気と同じだ！
100回やりゃ本物だ！
そして男子たち！
元気だせ！
もっと元気だして！
「野獣の目」
就活で発信して行こう！
男の強さ！
見せていこうぜ！
就活支援センター Ｂｙあしなが
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