こんにちは、就活サポートセンターの１９３ｃｍあしながです
毎日通う通勤電車は満員電車であったりします
1人の30代のサラリーマンがギュウギュウ詰め電車の中
思いっ切りマンガ開いて読んでました
前に横に立っている女性達の顔に雑誌はたまに当たり
それでもバカリーマンは知らんぷりしてました
ぶちっ！！ボクの
バランスシートは崩れ
「満員電車で雑誌を開くのは止めなさい」
くるりと振り向いたバカリーマンは「魚の目」で
ボクを睨みつけました
いつものボクならすぐ次の駅でその方を連れて降りて
即
白黒つけるんですが、今朝は違っていて・・・
「大人なんだろ、常識と言うものをわきまえなさい・・」
と静かにバカリーマンに伝えました
「魚の目」対「獣の目」なんで結果は明確ですが
そんな事より、
そのような言葉で相手に対して紳士的に振舞えた自分に
驚いてしまい・・・ボクも大人になったなぁ～とシミジミ～っと
思ったりなんかしてぇ～ちがうかぁ～！！
いま就活している2010卒のみんな
いろんな企業に選択の矢を放ち選考を進めているよね
みんな来年2010年4月1日「入社式」をその先に見てますが
その状態で企業選考のコマを進めては危険だよ・・・・
「就活」＝「自分の人生」 であれば・・・・・
4月1日からの「その先」をもっと見つめないといけない
いま、選考を進めている企業
その企業で自分がやるべき仕事
例えば「営業職」であれば一生かばん持ちで良いのかって事
30歳40歳になってもかばん持ちで良い訳がない
「営業」でも「事務」でも「ＳＥ職」でも同じだよ・・・
ならば、自分が選考しているその企業で25才の時
28才の時、30才の時、35才の時～
どんな立ち居地（立場）にいるのか
みなさんは見えていますか？
自分がこの会社でその仕事をして・・
4月1日以降～例えばその４年先、８年先の自分を
キミは見ていますか？
それは非常に大切な事です
なぜなら
その仕事を企業の中でやって
明確なステップアップが見えていなければ・・・
その会社に入る事だけが優先されてしまい
本来自分がやるべき仕事に対して
「目標」を持てないと言う事
目的が見えてない人は
4月1日以降、仕事がスタートして壁にぶつかっても
乗り越えられない・・なぜならば
4月1日しか見て来なかったからです
大事なのはその先を考えて企業選択するって事
4月1日以降自分がやるべき仕事
それがきちんと見える企業！！
それが探せる「視線」＝「獣の目」を持とうね
1人で悩んでんなよ・・・
何かに悩んでんならここに来なよ・・・
就活サポートセンターの仲間たちがキミを待ってる・・・
ボクたちはキミたちの強力なミ・カ・タです
それじゃ、みんな元気で「あしなが第71章終了です」
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