理系の人にも読んでもらいたい!
将来「人のために何かを創り上げたい!」って願っている人に
読んでもらいたい!
ラジオのチャリティー番組で放送されていたこと・・・。
目の不自由な人のために
コンビニATM
が「音声」対応出来るようになったという。
そこにも日本人の繊細な感性
が活かされている。
一人ひとり、音声の受け手の感覚は違う。
一番大切なのは、その言葉の「間」。
どの位の「間」があって、作業が「快適」と感じることが出来るのか・・・。
開発者達は膨大なデータをとり、試行錯誤を繰返して
やっと「最適な間」へとたどり着いたそうだ。
車・携帯・カメラ・洗濯機・電子レンジ・・・
生活は今、便利な電気製品とは切り離せない。
ひと頃、ファジーな製品という言葉も氾濫していたね。
【人間の感覚の(いい意味での)あいまいな部分・柔軟性を
IT技術で具現化した製品のことだ】
だから・・・特に開発エンジニア志望の学生さんは、
もっともっと感受性とコミュニケーション力を
身に付けなければならない!![]()
理系の人に、やっぱり欠けている人が多いのも事実。
創造は、企画は・・・自己満とは違うのだから。![]()
「採用される人」の人物像
は見えたかな?
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