就活の経験は人それぞれに違う。
特に2009卒・駆け込み就活の中では
受ける企業の業種・職種のカテゴリーも広げざるも得なくなる。
ただでさえ、「内定欲しい」以外の「志望動機」が、語りづらくなる中で
絶対量（面接経験）の少ない人は
・舞い上がってしまって、考えられない。
・姿勢を正して座っているだけで、精一杯になる。
・「何とか答えよう・答えなければ・・・」という気持ちが先走る。
でもそれは・・・場慣れしてしまえば、何とか乗り切れるだろう。
問題は経験の「深さ・濃さ」にある。
同じ経験でも、それぞれに大きな差が出てくるのは
問題意識を持って、もう一回場面を思い返して
「何を求められていたのか・・・」を
考える努力をしたのかどうか。
「あっ
、ホントはこんなことを聞かれていたんだ！」っと
分かるようになれば、次はもっと良くなる。
分からなければ、何度でも考える！
失敗したら・・・落ち込むのは15分
でいいゾッ。
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