採用方針には大まかに2つのパターンがある。
① エントリー母数を増やして、多くの中からよりいい人材を選びたい。
② 少人数でも自社に共感できる人に会いたい。
学生さんから見ると
①のタイプの企業はもちろん競争倍率が高い。![]()
②のタイプの企業は見つけづらい。![]()
両方が両立できれば幸いなことなんだが・・・
それには企業側に膨大な体力or人手
が必要となる。
コレが中々難しい。
・・・なことで、「筆記試験」
が活況となるわけだ。
しっかし、最近の企業さんは
過剰に「筆記試験」に依存している感があるなぁ・・・。
それ程の応募者数では無い会社でも
筆記試験が「結果を左右」する風潮にある。![]()
僕らでさえ、・・・んなに「いい学生」なのに「なんでやっ!
」っと
感ずることも多い。
「ビクビクせずに採ってみろ!」ってネ。
もちろん「論理的思考」を必要とする職種では
筆記は避けては通れない場合もあるが・・・。
それでさえ、本当は「会話」の中で分かるはずだ。
根源は「インターネット」の無差別就活の始まりにある。
エントリーフリーであることは、必ずしもいい事ではない。
人事さんも、学生さんも、「見抜く力
」が失われつつある。
だから・・・「お気軽応募」はやめなさい!![]()
今、企業も、採用のしくみを考え直し始めているゾッ。
できるなら Face To Face と・・・。
今すぐ「就活サポートセンター」にSOS!
PCからの方⇒ 就活サポートセンターHPへ
携帯からの方⇒ 携帯版HPへ
※「本日の作戦」 了解の方は
ランキング・クリック投票を宜しくお願い致します。
採用担当者さん必読【メルマガ】配信中!
採れる企業に大変身!「辞めない採用」実践スキル
