ここんところ急に秋の気配で、明け方は結構涼しいね。
そろそろ後期授業も始まるころか。
さてさて、
皆さんも「適性検査」というのをどこかで一回は受けたことがあるはず。
かなり一般的になってきた。
Web上や合説会場なんかでも
無料で受けられることも多くなってきたからね。
・・・が問題は
その「分析結果」をどう活かしていくのか・・・。
自動的に渡される解説コメントシートをどんなによく読んでも
「あ～・・・そうなんだ」ぐらいの参考資料になっている。
「今日の運勢
」みたいな感覚ではないだろうか？
実は「適性検査」は、使っているデータベースによって、
その信憑性や詳細が変わってくる。
どんな人達が何のために受けた結果から
貴方を分析しているのか・・・。
さらに大切なのは、自分勝手な解釈ではなく
「結果」に対してのプロのガイダンスを受けているかどうか。
いい物をしっかり活かせば、
本当に有効な手段として使える。
就活サポートセンターでは・・・
40社の検査会社に打診して、
10社の説明を聞いて、実際に社員も受けて納得してから導入した物。
ものすごく効果的な「適性検査」として利用している。
そして、その後の「ガイダンス」にすご～く力を入れている。
職種そのものの理解がないと良く分からないだろうから
その解説にも時間をかける。
是非一度受けに来るといい。
あっ、もちろん無料！
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