有名企業の「総合職」採用に至った人と
希望しても、残念ながら、そこから漏れてしまった人の違いは何だろう。
大手企業「内定」だけが、決して素晴らしいっていうのではないんだ。
「総合職」と言っても大半は「営業関連」スタート。
「難しいことが出来る人」というわけではなく
「基本対人能力」があり
「アグレッシブ」で「前向き」な人が選ばれがちなのは世の常。
でも・・・「募集広告」には
・元気な人募集![]()
・明るい人募集![]()
・男性募集![]()
などという言葉は、厚生労働省の定める差別用語とみなされていて
決して書いてはいけないんだ。
※その他にも制限がたくさんある。
「優」「劣」ではなく「適性」で採用しなさい!ってことだ。
障害などの問題を抱えている人だっているから
だから、それはある意味正しいことかもしれない。
でも「応募者」には肝心な情報(どういう人が採りたいのか)が、
よく分からない!
でも、だったら・・・
一人ひとりの「適性」を
誰かがしっかり見抜いてあげて、
職業をしっかり解説してあげなければならないでしょう!?
それができれば、学生も困らない!
そういう本当のプロは、いったい全国にどれだけいるのでしょうか?![]()
・・・ って思います。
Fuuu・・・・
「作戦」了解?
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