「筆記試験」で、苦しんでいる人の相談が多い。
市販の本で攻略法を学ぶのも一つの手段なのかも知れない。
確かにそれなりの効果もあるだろう。
でも、私としては「チョット違うよな」って不満
が大いにある。
悩んでいる人にとっては
まともに解釈すれば「点数が悪かったから」落ちたのだろう・・・
と、落ち込む。(ノ_・。)
果たして、本当にその試験は「採用の基準値」を
見るためのものだったのだろうか?
早期活動で、尚且つ早めに受ける「筆記」は
ほとんどの場合「絞り込むための」手段ではなく、
口実の場合が多いのだ。
そりゃ一般エントリー過多の大手有名企業さんは、
応募者を「何か」で落として行かなければならない。
「ピンポイントで職種適性」を見ていく「適性試験」とは
始めから使い方が違う。
企業さんの中には「難しい筆記試験などしない」という
面接オンリーの企業も山ほどある。
そういった企業さんは往々にして「研修がすごく充実」していたり
「人を見る目・育てる力」に自信がある場合も多いのだ。
もしかしたら・・・
エントリー企業の選択が、
間違っていただけなのではありませんか?
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