だらしない「メール」は全てを物語る | 『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

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ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

PCアドレスパソコンに、学生さんから「携帯メール携帯」が入ることがある。


今の学生さんは「携帯でメール経験を積む人」が、圧倒的に多いわけだから

ビジネスマナーなんて一切お構いなし。


仲の良い同士のコミュニケーションツールのまんま。

「自己中の用件」だけ・・・ってのが多い。


「携帯メールはホント怖い」・・・と、

使い始めた時からずっとそう感じている。

何より「文字数」の足りない短いコメントが怖い。


受け取ったときに一気読みして、「落ち込んだり」

「カチン」と来ることだってある。

でも、時間をおいてじっくり読み返すと、何だかさっきと違う感じもする。

短いコメントは、その時々で、

どうとでも解釈ができてしまうから怖い。


だから、コチラの意図することも、キチンと伝わっているのか

僕は自信が持てない。

時々確かめてみると、家族間でもやっぱり伝わっていない・・・。


そんなことも、日々便利に使っていると、ウッカリ忘れてくる。

絵文字で「雰囲気が伝われば」、解決したような気になる。


学生さんの中には

「内定辞退」さえも、人事宛にメールで送りつけられることが多い。

説明会に「5分遅れます」ってのもメールで簡単に叫び


でもね・・・

だらしないメールを平気で送ってくる人は

間違いなく、全てに「だらしない人」だということも、

しっかり物語ってしまうんだよDASH!


「送り手」と「受け手」。

「送った時の感情」と、「受けた時の感情」は決して同じじゃない。

読むタイミングもシチュエーションも違うんだから。

ましてや、人が違う。

メールは最大限に気を付けて使うべし!


ロジカル(論理的)思考を求められる「就活・面接」対策も

日常の「文章つくり」・・・そんな所から養っていくもんだ。



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