ホントにいろんなタイプの学生さんに出会えるから
毎日、仕事が楽しい!
昨日のブログで「大きな声で」って書いたんだが、
早速
「超大きな声」でハ~キリ話す学生さんが「模擬面接」をしている。
フロア中に響き渡る声に、スタッフもビックリして何人も見に来ている。
インストラクターも目を白黒
。
それじゃまさしく「劇団のオーディション」だろう・・・いや~ハイテンション、ハイテンション。
※腰尾さんがいつも「ライオンキングのオーディションの話」をするからだ!
貴方は面接官には間違いなく、すぐ覚えてもらえる。
・・・が、しか~し、好印象で覚えてもらえる保証はなーい。
元気でいいが、そりゃちょっとやりすぎ。
人への伝え方、「声」ってのは周りの状況次第。
聞いている人数・相手の態度・音が響く部屋・吸収してしまう部屋・・いろいろ条件もあるよな。
ましてや「飾り立てる必要もない」。
「等身大の自分」を見てもらうための表現なんだから。
お願いだから、君!「適度」「自然」「バランス」ってことも理解してくれ。