「消費者」の目ではなく、「提供者」の目 | 『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

みんなは今・・・

知識も経験もない「ビジネス社会」を、選ぶ判断を迫られている。

でも、何故、いつまでたっても「業界・職種」に対する迷いや戸惑いが消えないのか。


それは、「背景」を知らずして

「目で見えるもの」で、良し悪しを判断しようとしているからなんだ。


焼肉は好きですか? と聞かれれば 「ハイ」にひひ

じゃ、牛をかじってみたいですか? と聞かれれば 「イイエ」ショック!

でしょ・・・大抵の普通の人はね。


焼肉は「目に見える製品であり、そのサービスやイメージ」。

牛は「おおもとの業界や会社」だと考えてご覧。


牛を「食わず嫌い」のまま、カルビも知らずに生きていくのはもったいない。

※ハラミもいいですね (^-^)/


どんな業界だって、単独で存続しているものはないんだ。

必ず、他の業界や貴方の生活に何らかの係わりがある。

その密接な係わりを知ることが、選択への大きな指針となるはず。

興味が大いに湧く ・・・ということ。


もう「消費者」の目ではなく、

「提供者」の目を持つ時期ではないかい?