去年の5月の実話。
ある大学生が「求人ナビ」から自分でエントリーしたA社に「会わずして」敗退
した。
つまり、「数ウチャ当たる」方式の
ナビ・エントリーで「お断わり」メールがきた。
その後に、就活サポートセンターにSOSでやってきた。
縁あって、たまたま私と個人カウンセリング。
それまでの経過を知らない私は、彼の専門と適性を見て、なんと!「A社」を薦めていた。
ビックリした彼は、「敗退結果」を告白。
・・・だが、
A社の「採用の問題点」を知り尽くしていた私は
「大丈夫!受けてみろ」と、A社と直接面接をセッティング。
結果は「内定」!
おっかしいだろ![]()
「採用」と「就活」のしくみっていうのは、このぐらい ヘン。