「何故」そう考えるのかが分かれ目 | 『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

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ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

エントリーシート・アンケート(調査票)などは2種類あると考えたほうがいい。

①絞り込む(落とす)ためのもの

②選ぶためのもの


最初の段階での実施は①

※既にある程度の「合否基準」が設定されている。


選考が進んだ段階(説明会~)での実施ならば②。

※考え方・思考・能力そのものを見計らうためのもの。


それによって、設問内容が核心に近い物になる。

この時期はまだ、①の段階で大いに悩み込んでいる学生が大半。

既に企業ごとの「合否基準」があるのならば、

今になって対策・対策と悩んでもしょうがない。


せめて今からでも「新聞」を毎日読んで、

これからのために広い視野から物を見る目を養なっていこうぜ。


それでも最低限、気配りをすべきことは

「読みたくなる」構成(ビジュアル)を心掛けよ・・・ということ。

書くための「スペース(欄の大きさ)」から貴方の何を問われているかを考える。

業種によってはその「センス」を測られている場合もある。


内容は「結論ありき」。

・・・でも、「どうして・何故」そう考えるのかが分かれ目。


検討を祈る!