前回、いか天がなかったので、
天ぷら(かき揚げ)そばを頂いたが、
さて、いか天は残っているだろうか?
などと考えながら暖簾を潜ると〜
ええっ、ない?
ついそう言ったら、「あるよ」と
店主が答えた。小生が竹輪天と思ったのが、
たった一つ残っていた「いか天」だった。
「良かった。それをそばで」
「あいよ♪」
というわけで〜出てきたのがこちら。
いつも通り、食べやすく4つに切り分けて
乗せてくれている。
そのいか天を汁に押し込んで蕎麦を手繰る。
空腹にはこれが実に美味いのだ。
数口手繰って落ち着いたところで〜
汁を含んだいか天を齧る〜あゝ、美味い😋
後は一気に平らげた。
「ごっそうさん」
「まいど〜♪」
また来ます。