ここの店主は、西荻窪にある蕎麦の名店「そば処 鞍馬」を含め、複数の蕎麦屋で修業した人物のようだ〜その店主が打つ蕎麦を味わうため、久しぶりに訪問した。
この店が有難いのは通し営業であること。営業時間は、11:30~20:00(L.O.19:30)。ただし、売切れ仕舞なので要注意。
入ると靴を脱いで上がり、「どちらでもぞどうぞ」という女将の声に従って、玄関の直ぐ右手のカウンター席につく。まずは大信州と生ビールを所望。
シンプルな酒器がいい。
肴は~まず、わさび茎の甘酢漬け。
ピリッとした辛味に甘酢の酸味、甘みが加わっていいアテだ。量が多いので複数で突くのに
丁度いい。
そして、わさび芋~
大和芋だろう、ねっとりしていてコシがある。
これに下ろしたてのわさびを乗せ、醤油で頂く。美味い。
大信州の旨口を吞みながら「わさび芋」をつつく。
少しずつ効いてくる。
しばらく楽しんだら〆は~
ここでは初めての「辛味おろし」を頼む。
シンプルに小葱と鰹節に辛味大根下ろしがのり、汁は徳利に入った別添えだ。
まずは、蕎麦だけを手繰る。
細打ちのそばは、ほどよいコシと喉越しがあり、仄かな穀類香が優しく鼻腔を刺激する。
数口味わったら、汁をかけてかき回し、辛味おろしと一緒に手繰る。 むむっ、辛い!
これでいい。出汁の効いた汁が絡んで旨みが加わる。
さらにかき回して一気に手繰った次第。
ここのところ、頼んだ「辛味おろし」はみなしっかりと辛い。
いやあ、さっぱりした。美味かった。
最後は、別に用意してくれた猪口に白濁系のそば湯を注いで
飲み干した。
ご馳走様~
次回は天ぷらを頂くことにする。










