救急車はある日突然やってきます。
呼びたくないのに乗りたくないのに
あなたのところに突然やってくるのです。
あなたが呼んだわけじゃなくても
あなたは乗車拒否できません。
救急車がお迎えにきたら
必ず乗らなければいけません。
私は、今までに5回乗りました。
最初の2回は家族のため。
119番に電話したのは私。
あれ?誰が電話してくれたのかな?
自分が運ばれたときは救命救急士の方に
きちんとお礼言ってないのかもしれません。
今更ですが、
本当にありがとうございました!!!
だから今回本を書きました。
皆さんには救急車に乗ってほしくありません。
家族のためでも、自分のためでも。
救急車や救命救急士の方が
ムダに出動しなくてもいいように。
ストレスケアしませんか?
命はたった一つです。
ここr
拙いストレス危機体験を書いた本です。
死ななくてよかった。
生きいて良かった。
心からそう思います。