”ブラームス「6つの小品 Op.118-2」”

昨夏から練習を始めた、大好きなブラームスの間奏曲。

まだまだ技術的にも「必死に弾いてます感」が出てしまうし、憧れるような情感たっぷりの演奏には程遠いですが、とりあえず現時点での経過を残しておこうと思いました。

これから歳を重ねるごとに、いろいろな思いを重ねて弾けるようになっていけるのかしらと、この先もずっと練習が楽しみな曲。

自分なりに、いつも近くに感じて弾き続けたい曲です。