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            ☆はじまり


こんにちはニコニコ

過去の振り返りです


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夫が自営を継いで修行中だった頃

同居して数年間は姑が仕事のお金と

家計を管理していました。そして世帯主は舅


食費はその都度、姑からお金をもらい

買い物へ行く…

私たちの自由になるお金はもちろん無くて

食費と水道光熱費以外の生活費等は

夫がサラリーマン時代の幾ばくかの蓄えと

あとは児童手当でまかなっていました

それなのに…ことある事に

ムキー「お母さん(私)はお金持ちだからね」

と嫌味を言ってくるムキー

こんな事が背景に↓↓↓




姑の口癖は“お金ない”ですムキー

そう言いつつ、自分は、酒、つまみ

タバコと好き放題(私はいいの!精神)

子供が3人になり、蓄えもなくなり

この先どうしよう❓と考え

働きに出ることを夫に相談しました

その頃、夫は私が姑に意地悪されている事に
気がついてなくて…
いや!あの頃は言われる方が悪いと
私が悪者でした

私が自営の仕事をせずに

外に働きに出るなんて!と反対されました

ですが、この先の事、今も生活が成り立って

いないことを話して

渋々、了解をもらいました

そして姑に相談
(全て決まってから報告にすれば良かった)

その頃は私が仕事をしようとすると文句ムキー

やらなくても文句、嫌味ムキー

そして…

私が仕事を教えて欲しいとお願いしたら

ムキー「じゃあ!私が仕事してるの
見て覚えて」

と言われて

午前中の姑の仕事を座って見てるのでした

平成の時代に…

仕事を見ておぼえろ!ってね…ポーン

それでも、あの頃は苦しい家計を支えなくては

との思いでした

意を決して

私「働きに出ようと思います」

と姑に伝えたんです


ムキー「じゃあうちの仕事はどうするの?

今だってやってないじゃない!それなのに

働くってどういう事?」


私「生活費貰ってないし、厳しいから!
支障のないように店が終わってから
夜、働こうと思ってます」

ムキー「チッー(吐き捨てる舌打ち)

夜って…働いて帰って来て、昼間

寝ててもらっちゃ困るのよね!

家の事とか!それはどうなのよ」


私「はぁー」


ムキー「第一、あなた(私)だけ
働きに出るなんてずるいじゃない!
私だってお金ないのよ
それに何して働くの?
あなたに何が出来るって言うの?
えっ!
なんにも出来ないじゃないッ
どうなのよッ!ムキー

そう畳み掛けてきましたえーん

その時夫はと言うと…

言っての通り、私が悪者でしたから

夫「俺も反対したんだけどさ…」


はい…終了ショボーン

全てを否定されたえーん

そうか…私が悪いんだ!



後から気がつきます。これからの事は

経済的DV、人格否定であったこと…

当時はお金のないことは事実だったし

私が悪いと思ってたショック



その後、姑と内職探しをしたのですがもやもや

結局この内職も私が悪者になったと言うね

こちらは次回に!



       では、またバイバイ