ムチとロウソクと私。~ふと、SMを考える~ | 大人の保健室 ~未成年の方は保護者同伴で~

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基本 下ネタ

たまに政治とか時事とか。

脈絡も何も無い 落書きです。

えー



今日は SM です。


(淡々と)




こないだ見たニュースで SMバーが摘発されていました。


客としてそこにいた非番の警官が逮捕というのを見て、


あれ?これって・・・ と思ったので 書きます。



これは結構昔の話なのですが。


7年・・・位前かな?




神戸の北野坂のふもとで とある「バー」

に行きました。




当時45歳の知り合いに


「面白い店があるから連れてってやる。」


と 言われ、


そういうのが大好きな僕は

ほいほいと付いて行きました。


場所的には全く風俗的な匂いがしない、

何か思ったよりも普通なお店でした。


外から見た感じでは ですが・・・。


一歩踏み込んだ瞬間・・・


何だ?


この雰囲気は・・・?


初めて嗅ぐような

何とも言えない匂い・・・。


内装は・・・一見普通のバーでしたが、良く見ると

漫画でしか見たことの無い木馬や ムチやら 何やらが・・・。


ああ、そういう事か

と思った僕の目の前に次々と現れたSM嬢達・・・。


初めて見るそのお方達は

非常に堂々としていて


これが仕事。


これで飯食っとるんじゃ。

っていう気迫みたいなものを感じ、

仕事で悩んでた当時の僕にはまぶしく見えました。



いわゆる「ボンテージ」というやつなので


女性の胸やらケツがはみ出しているわけで、


これは・・・目のやり場に困る。


しかし、当時25歳~30歳手前のいい大人がこの程度で


取り乱すのもあれなので、一旦 深呼吸。


鼓動が高まるのを抑えなくてはいかん。



落ち着け、俺。


まだスタートラインに立っただけじゃないか。



ここはちょっと露出の多いキャバクラだと思う事に。


カウンターに座り、とりあえずビール 。


いつもの居酒屋のノリで生ビールを待つ事2~3分。



すると


何でかテーブルの上に 運ばれて来たのは



 哺乳瓶。   ほにゅうびん・・・。


さて、この哺乳瓶をどうしたもんか。


じっとカウンターテーブルの上のそれを見つめている僕を

更に上から見下ろす一人の女性の視線。



いつの間にかカウンターテーブルによじ登ったボンテージ姉さんが


座って目の前でM字開脚してムチを片手に僕を見下ろしている。


その股ぐらと哺乳瓶とを交互に見る事しか出来ない僕。



「テーブルの上に座ってはいけない。」


両親の教えが何度も耳の裏側辺りから聞こえて来る。




「哺乳瓶には基本、ミルクが入っている。」


脳の奥ではそれまでの人生で得た経験と知識が呼びかけている。



今一度、ちらりと女性の顔を見るが 全く変化が見られない。


彼女は瞬きさえせずに ただじっと僕を見下ろしていた。 

果たして彼女には「接客」という意識があるのだろうか?



言葉も発しない彼女と哺乳瓶とのにらめっこは2分ほど続いた。


息苦しい。



連れのAさんはトイレに立っていた為、


どうしたものか尋ねる事さえ出来ない。

こういう時のテーブルマナーを知らない僕は


とにかく出された物に手を出すべしと


遂に、約30年ぶりに 哺乳瓶を手に取ってみた。 


彼女の反応をちらりと見上げたが、


それでも彼女は表情を保ったままだった。



すると、ようやくもう一人の女性が助け舟を出す。

彼女は僕の隣の席に座り、耳元でそっと 囁く。


「このお姉さんの太腿 触ってあげて。」


と 。



あー、 これがテーブルマナーなのか !!


目の前のM字姉さんはずっとそれを待っていたのだ。



それはそれは失礼した。




ではでは と。


「失礼します。」



と一応言って すっと右手を腿に差し出すと



   パシッ!!




持っていたそのムチが僕のいけない右手を鋭く撃つ。


「誰が触っていいって言ったんだい?」


目の前でやりとりを聞いていただろうに、彼女はそう問いかける。



いや、だって 今このお姉ちゃんが・・・と思って隣を見たが、


既に彼女は僕の背後に回り込み、どこから出したのかという


「目隠し」を僕の目元にきつく縛り付けていた。


(ま、本気で抵抗するのもマナー違反かなと思ったわけで)




そして(恐らくは)目の前のM字姉ちゃんが僕の口へと


その哺乳瓶を突き刺した。



哺乳瓶の中身はやはりと言うか ビールだった。



なるほど こういう趣向か。



面白いじゃないか と、心の中で強がる僕の 衣服 は


いつの間にか 全て 剥ぎ取られていたのでした。




さて、続きはまた今度。



この後どうなるのか? 危うし シンゴ。



もったいぶりながらの 第6話




衣服の件は、当然無抵抗でした。



ってか、若干積極的に脱いだな うん。