あるお子さんがうちに来た時。
歓迎の意味を込めて、スウェーデンの聖人の日に焼くという、スパイスの4種類入った、ぺっぱるかーかを焼きました。
そうすると、美味しい・美味しいと一皿に盛ったスパイスクッキーを、一人で食べてしまいました。
お母さんが、すみません、というのでしたが。
まだ、焼いたぺっぱるかーかが、あったので、袋に入れて、ぜんぶ、これ、どうぞ、と差し上げました。
お父さんのことを、パパ、こわい、とポツリと言いました。
お母さんは、彼女に、しょっちゅう、いけません! と言ってました。
おかしな家族だったようでした。