最近とある番組で
平成のベストセラー著書が紹介されていました。
その中でベスト3にランクインしていた、この本
「チーズはどこへ消えた?」スペンサー・ジョンソン著 扶桑社
迷路の中に住む2人の小人と2匹のネズミが
チーズを求めて右往左往する物語
物語は50ページ程で文字数も多くなく
さらっと読めますが、、、
この50ページ程の物語の中に
びっしりと人生における教訓が詰まっています。
チーズを探し求める過程における
2人と2匹の考え方の違い、行動の違い
「自分の考え方や行動パターンは
いったいどのキャラクターに近いかなあ」
「自分におけるチーズとは?」
「今までの行動はこのキャラクターに近かったけど
このキャラクターの考え方ができるようになりたいな」
などなど
物語が単純な分
自分に投影して考えて読むことができます。
わたしが1番なるほどな~と思ったのは、
「つねにチーズの匂いをかいでみること
そうすれば古くなったのに気がつく」
という部分です。
チーズだけではなく食べ物は
日に日に品質や鮮度が落ちてきますよね
でも、
「冷蔵庫に入れていればある程度の期間は腐らないだろう」と思ったり
「乾物だから腐らないだろう」
と思い込んで慢心している
食べ物ではなく、日常生活におきかえると
「危機感をもっていない」
ということになるのではないでしょうか。
と同時に
「常に注意深く観察する」
「変化に敏感である」
ことが大切なのではないかと感じました。
物語を読みながら反省でした。
なんとなく漠然とした不安があるけれど
チーズを嗅ごうとしていない
チーズの匂いは嗅いでいて
匂いの変化に気づいているけれど
気づかないふりをしている
チーズの変化に気づいた2人と2匹は
それぞれが策を考えます。
「変化に気づいてから
どのような行動をとるか」
ここの行動で明暗が分かれます。
(明暗というのは大げさかもしれません、
「納得のいく結果かどうか」かな)
この本は2000年に発行されているので
今ようやく手にして今更読んだ
というかんじなのですが、
今このタイミングで
この本とのご縁があったことの意味を心に留めて
これから生活していかなければいけないなと感じます。
☆今日のぽつり☆
チーズとネズミって
もはやセットになっていますが
ネズミって本当にチーズも好物なんでしょうかね(=゚ω゚)ノ


