大学生の頃、親元を離れて一人暮らしをしていました。
ちょうど1年生の冬頃から...。
食生活が次第に乱れてきました。
朝食は食べたり食べなかったり
昼食は学食のロコモコ丼や油淋鶏定食
もしくはコンビニのカップスープとロールちゃん(長いロールケーキのようなもの)
夕食は菓子パンの詰め合わせ
ホットケーキとバナナ
カントリー〇ームのファミリーパック
夕食にいたっては、もはやご飯ではなくおやつの域ですよね。
当時はお腹いっぱい甘いものを食べることが
1日の楽しみでもあったのです。
お腹いっぱい甘いものをたいらげた後、うとうと眠る
今思うと血糖値の急上昇による眠気で危険だったのではないかなと思ったり...。
こんな食生活をしていたので、体重増加は当たり前ですね。
当時は今より10キロ太っていました。
毎日学校で顔を合わせる友達にも「なんか太ったね」と言われるほど。
太った痩せたというのは、久々に会った時に感じることが多くないでしょうか。
毎日会っていても感じる体重増加...相当な増加具合だったのでしょうね。
顔は常に肌荒れ状態
脚が重くて歩きにくい
こんな食生活からどのように脱出したか。
まずは、今まで見たことのない体重更新を目の当たりにしたことです。
久々に家で体重をはかってみると、
今までみたことのない数字が表示されていました。
その数字を見たときに「太ってしまった」と実感したのです。
そしてもう一つは、
夕食の甘いものの大量摂取が癖になっていることに気づいたのです。
毎日のように、
「これをすこしずつ食べて1週間分にしよう!」と思って買うお菓子を結局1晩で食べ尽くすあり様。
甘いものを買わずに帰っても結局真夜中にコンビニに駆け込むことになるのでした。
それでも甘いものを我慢して、
夕食にもご飯とみそ汁、おかずを食べた時。
甘いものを食べたくて食べたくて仕方なくなり、
「食べなきゃいけない」という考えになってしまいました。
なんだかまるで禁断症状が出ているような気分になり、
そんな自分自身にとても恐怖を感じました。
もしかして甘いものの依存症になっているのではないか
もしかして糖尿病になっているのではないか
何か病気なのではないか
自分自身の甘いものへの強い執着心と食べなきゃ済まなくなっている実情が
とても怖かったです。
次の日から、
甘いものの暴食を止めました。
全く甘いものを食べないのも辛いので、
学校で友達と一緒にいる時にはアイス等を食べますが、
帰宅したら間食は控えました。
そのかわり、
バニラやクッキー、マスカットなど
甘い香りのする紅茶を飲んでいました。
荒れた食生活が少しずつ改善、というよりは普通の食生活に戻ってくると、
「なんか痩せたね~!」
「どうやってダイエットしたの?」
と言われるようになりました。
これまた毎日顔を合わせる友達に言われるのですから、
顔や体のむくみなども目に見えてすっきりしてきたのでしょうね。
そして、わたしはこう答えました。
「普通のご飯を食べるようにしている」
友達は、
「そんなんじゃ痩せるわけないじゃ~ん」
「そういうことじゃなくて」
と言っていましたが、
そんなんで痩せるし、
そういうことなのです!!
太るということは、太る食生活をしているということで、
痩せないのにも、痩せにくい食生活があります。
わたしが思う大切なことは、
痩せる、太らないようにするということではなく、
【どのような食生活を習慣化するか】
ということです。
習慣化したものは、
意識しなくても継続できるし、
継続もそんなに苦痛に感じないのではないかと思います。
でも、
大学生の頃のわたしのように
乱れた食生活が習慣化してしまった場合
いくら身体に悪いと分かっているとしても
習慣化した食生活を変えていくことは本当に大変です。
なので、
どうせ習慣化するのであれば、
身体に良い食生活を習慣化させていきたいものですね。
とは言いつつも実際変えていくのは億劫という場合は、
間食のお菓子の量を一つ減らしてみる
チョコのかわりに甘い香りの紅茶を飲んでみる
コーヒーの砂糖の量を少し減らしてみる
お肉の日を1日減らしてみる
1週間のうち魚を食べる日を1日増やしてみる
休肝日を設けてみる
決まった時間にご飯を食べてみる
というふうに
まずはほんの少しだけかえてみてはいかがでしょうか。
ほんの少しの積み重ねが習慣となり、
習慣で身体は変化します。
☆今日のぽつり☆
何においても「継続」って難しいですよね。


